アメフトも移動-2
私は、「今でも息子と一緒にお風呂に入るしセックスもしているわよ。」と心の中で言っていました。孝さんが、「じゃあ、そう言うことでいいだろう?スケジュールをまた決めてやろうか?」 「うん、お願いね。それよりねえ、孝さん、早く!」と私は孝さんを抱き締め腰を動かしました。
息子も世話になるし、監督になること黙っていたし、今度義春君に会った時確認しておかないと。
そういう事で、第二はそのまま○○大学のアメフト部との合同合宿に決定しました。三部が今までしていたスケジュールですることになり、初回は5月中旬の平日に一泊二日の予定で決定しました。
出発当日会長さんが、「え〜今回は山根さんに大変お世話になりまして、第三の時と同じようにアメフト部との合同合宿にしていただきました。いやあ正直言いまして大変喜んでおります。今回は少し豪華なバスになっておりましてカーテンで仕切られた二人掛けの個室の様になっております。それぞれ渡された番号の席にお座りください。ではそろそろバスに乗り込みましょう。」みんながバスに乗り込みそれぞれの席のカーテンを開けると、そこにはすでに学生が一人ずつ乗っていて下半身を露出させおちんちんが天井を指した状態で横になり待っていました。
「え〜!ど、どうしたの?」と一斉に声が上がりそれと同時に、「素敵!最高!」と言っています。私は後ろの方の席でカーテンを開けると、そこには去年三年だった陽一君がおちんちん丸出してリクライニングを倒して座ってニヤッとしていました。「ママ、今回も来たよ。僕卒業までママと付き合いたいな。だってママオッパイが巨大だから大好きなんだ。」「陽一君、相変わらず可愛いわね、おちんちん以外は。さ、オッパイを吸ってちょうだい、どうぞ。」私はすぐにカーテンを引き個室状態にして着ている服を脱ぎ捨て素裸になり、陽一君の腰に跨りもう潤っているあそこに大きくてカチカチのおちんちんをググググっと押し込んでからオッパイを差し出しました。
「うぅ〜!陽一君、何時ものように帰るまでずっと入れておいてね、うぅ〜!」 「は、はい、任せておいてください!恵麻ママが何度でも逝けるように頑張ります。ママ、それにしても大きいですね、ママのオッパイ、このオッパイに顔をこうして埋めると夢のようです。本当のママは貧乳なんで、僕、幸せです。」 「うぅ〜!いつでも顔を埋めて頂戴。ママもこのおちんちんを突っ込まれていると幸せよ。うぅ〜!」
会長のアナウンスが、「あぁ〜!健ちゃん!ちょっと待って、ね、アナウンスをするから、え〜、これから出発です。今回からなにか趣向が変わっていまして、あぁ〜!そこ、舐めないで!ご、ごめんなさい、え〜、乗った瞬間から楽しめるようになっております。あぁ〜!もう、そこに指を入れないで!そこはお尻でしょ!え〜、あ、あ、あぁ〜!あした、帰って来るまで楽しめるようですね、健ちゃん!やめてまだ突っ込まないで!あぁ〜!ということで、バスの中でもそれぞれ楽しみましょう。以上です、あぁ〜!健ちゃん素敵!」プチっとマイクが切れました。
それぞれバスに乗った瞬間から楽しんでいるようで、孝さんと打ち合わしておいてよかったと思いました、当然私ももうすでに楽しんでいましたが。今回も孝さんは忙しかったようで、私の相手は陽一君ですがそれもまた楽しくてよかったです。孝さんには定期的に二人だけでデートしていますからね。
「ねえ、陽一君、こうしていると君のおちんちんが奥まで入ってきているのが感じられて最高よ。それにバスが走っている時の振動が凄くいいわ。ねえ、向こうに着くまでこうしていようね。」 「はい、ママのお好きなように。」
私はバスの中で、陽一君のおちんちんの感触をずっと味わっていたのですが、都市部から離れていくと道路事情が悪くなってきたのか、走っていたバスがバウンドしたりガタガタ振動が激しくなってきました。
「うぅ〜!うぅ〜!振動が!あぁ〜!振動が!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と私が叫び始めると、バスの中みんなが一斉に同じように叫び始めました。他の熟女たちもみな同じようにおちんちんを突っ込んだまま感触を味わっていたようです。私はなるべく逝かないようになるべく気をそらし、陽一君の分厚い胸にしがみ付き顔を押し付けていたのですが、我慢すればするほどあそこからの快感が大きくなってくるような気がしました。そのうちに我慢の限界が近づいてきていたのを自覚してきて、必死になってあそこに力を入れたのが失敗でした。一気に上り詰めてしまいました。
「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!陽一!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と大きな声で叫んで陽一君の乳首に吸い付いて逝ってしまいました。「ママ!ママ!凄いよ!あぁ〜!締まる!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!・・・・、ふ〜、危なかった、もうすぐ逝きそうだった、急に凄くあそこが締まったのでびっくりしちゃった。ふ〜、危なかった。」
バスの中で叫び声が上がり熟女たちは一斉に逝ってしまったようです。それにしても奥まで突っ込んでいたおちんちんがバスの振動が伝わってこれほど感じるとは思いませんでした。「うぅ〜!凄く感じたわ、陽一君。うぅ〜!バスの振動って後ろの席の方が激しいのね、忘れていたわ。」 「そうですね、良く揺れますね。僕もおちんちんが凄く気持がいいです。でもまだまだですからね、こんなところで出す訳にはいきませんよ。ふ〜。」
こうしてあそこの穴に突っ込んだままおちんちんの感触を味わい陽一君の分厚い胸に抱き着いていると会長さんのアナウンスが、「うぅ〜!け、健ちゃん!動かないで、ね、これから話すんだから、うぅ〜!あと15分くらいで着くそうです、あぁ〜!あぁ〜!ダメ!動かさないで!やめて!健ちゃん!え〜、そろそろ準備を、あぁ〜!ダメ!ダメ!しましょう、ダメ〜〜〜!」プチっとスイッチが切れました。