隣のお姉さんー第三話ー-2
「これに耐えられたら、私を好きなようにしていいよ。」
彩子は洋介の乳首に顔を近づけると、舌先でチロチロと舐め、片方の手では爪に引っ掛けるようにもう片方の乳首を、残りの手で、洋介のパンツの中で猛る自身を扱きだした。
「あっあぁ、気持ち、、すぎるよぅ」
洋介はシーツを強く握り、体は桜色になってきた。
（ウフッ、もっとしちゃお〜）
彩子は乳首に口をつけ、チュウチュウと吸い付く。
「あっ彩子姉ちゃん！」
あまりの刺激に経験のない洋介は早くも限界に近づく。
（僕だって……！）
洋介は急に上半身を起こすと、逆に彩子を押し倒した。
「ち、ちょっと洋介っ！」
「ハァ、ハァ、次は僕の番。」
洋介は彩子のＴシャツをめくると、その白い胸をもみしだく。
「あっ、ちょっとっ」
彩子が抗議の声をあげるが、洋介は彩子を無視し、乳首を弄ぶ。
だんだん、熱を持つと同時に、固さを増してくる、彩子の乳首。
「あっ、んっはぁ」
洋介が彩子の乳首を甘噛みしたり、舌先でチロチロと舐める度、彩子は嬌声をあげ、少しずつ下半身が熱を帯びてくる。
（彩子姉ちゃん、可愛い）
洋介は、オッパイを弄ぶのをやめると、彩子のハーフパンツをパンティーと一緒に脱がす。
「あっダメぇっ」
あまりに突然、脱がされた為、彩子は何も出来ず、ただ手で恥部を隠す事しかできなかった。
「彩子姉ちゃん、綺麗だ。」
洋介は彩子の全裸に見取れると、彩子の足を開く。
「まだダメだってばぁ」
口で嫌がる彩子だが、やんわりと嫌がる事しかせず、簡単に足をひらく。
（これが、彩子姉ちゃんのアソコ。）
洋介は彩子の手をどけさせると彩子のアソコを見つめ、舌で刺激を与える。
「あっアァっ、よ、洋介ぇ」
彩子は刺激に身を任せ、アソコはどんどん、潤い、脚の付け根からトロトロと滴り落ちてく。
（どんどん、溢れてくる。もう挿入してもいいのかなぁ。）
洋介は彩子のアソコに自身を挿入したい気持ちに駆られ、アソコに自身を近づける。