投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 35 婦人部部長 恵麻 37 婦人部部長 恵麻の最後へ

大騒ぎ-1

今回は孝さんが仕事の都合で来れないらしくて、学生側はキャプテンが引率で来るそうです。こちらは35才から44歳までのいつもより少しおばさんだけど、孝さんの話ではその方が学生は喜んでいたそうです。今まではどちらかと言うとお姉さんに近かったけど、今回は母親世代に近い熟女だからみんな張りきっているそうです。

私達が乗ったバスが何時ものように先に着き、何時ものようにそれぞれが一部屋ずつに荷物を置いて全員で露天風呂に入っていました。しばらくしていつものように学生たちがワイワイガヤガヤ素裸で露天にやってきましたので、初めての6人のおばさまたちはいきなり素裸の筋肉隆々の男子学生が金棒をぶらぶらさせて堂々と入ってきたので、「キャーキャー」と騒ぎましたが、経験者のおばさまたちはいたって冷静に、「僕達、ほら一緒に入りましょう。おいで。」と呼びましたので、他の熟女たちは唖然としていました。「はい、じゃあご一緒に。」と何時ものように一人ずつ間に割り込んで入ってきました。
私は、「キャプテンは誰?私が恵麻よ、こっちにおいで。」 「はい、僕がキャプテンの誠也です。よろしくお願いします。」と言いながら湯船に入り私の顔の前にこん棒を持ってきたので、私はすぐに大きく口を開けて頬張り、「誠也、美味しいわ、明日の昼過ぎまでよろしくね。」 「はい、任せてください、最善を尽くします。」「そんなに硬くならなくてもいいわよ、硬くするのはここだけでいいわ、可愛いわね、誠也君。」と抱き締めキスをして湯の中のおちんちんを扱きました。
会長が、「き、君名前は?」 「はい、僕、武です、3年です。よろしくお願いします。」 「は、はい、私のことは、ママと呼んで、あなた、息子の様、可愛いわ、でも、わ、私、こ、こんなに太くて長いのは、初めて、す、凄いわ、ねえ、少し擦ってもいい?」 「はいいつでも擦っても咥えても入れても何をされても結構です。」 「そ、そう、とにかく触らせて。」と会長は震える手で武君のこん棒を両手で扱いて、「す、凄い!これはダメ、あぁ〜!我慢できなくなってきた。武君立ってくれる?」 「はい、ママ。」 「目の前に来ると余計に迫力があるわね。主人のなんか子供の様よ。」と言いながら口を大きく開けて頬張り、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!プハ〜、顎が疲れるわ、フェラチオなんてできないわ。大きすぎて。ねえそこに横になって。」 「はい、ここでいいですか?」と武君は湯船の横に上を向いて寝ました。その金棒は天を指さしそそり立っています。
会長は、ゴクリ、と唾を飲み武君の顔を跨ぎクリトリスを顔に擦りつけ、金棒を両手で扱き始めました。「あぁ〜!ママ!気持ちいい!ママ!クリトリスを舐めてもいい?」 「うん、舐めて!」武君はおちんちんお刺激を少しでも我慢するために会長のクリトリスを激しく舐め回し始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!上手いわ!あぁ〜!武ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!武ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!ママ逝くかも!ママ逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」プシュプシュプシューとおしっこを噴き出してしまい、武君はまともに顔におしっこを浴びてしまいました。
「ご、ごめん、武、大丈夫だった?ごめん、ママ気持ちが良すぎて。」 「うん、ママ、大丈夫だよ。そろそろいこうか?」 「うん、武、お願い、来て!」武君は部長の両ひざを両肘で押されて足を大きく開き、毛が手入れされていないあそこを見て、「ママ、毛が凄いよ、もう少し手入れした方が良いよ。僕達と遊ぶんならもっとかわいく手入れしておかないと。」 「え!遊ぶ・・・、そ、そうね、じゃあ武後でお前が切ったり剃ったりしてくれる?」 「うん、綺麗にしてあげるよ。一度してからね!」とゆっくりとk馬房を押し込んでいきました。奥まで入ってしまってしばらくじっとしていました。そしてゆっくりゆっくり出し入れを始めました。
「うぅ〜!た、武!うぅ〜!お、お前のおちんちん!凄すぎる!うぅ〜!あそこが!無理やり広げられる!うぅ〜!太い!うぅ〜!長い!うぅ〜!それにこのごつごつした感覚はなに?うぅ〜!うぅ〜!ゆっくり!ゆっくり!お願いよ!武!ゆっくり!ママのあそこが壊れそう!あぁ〜!」会長は43才になって初めてこんな快感を味わいました。ここ当分主人とはしていないのであそこが久しぶりにこじ開けられ押し込まれ引っ掛けられてかき回され引きずられるような感覚を味わいました。
「あぁ〜!熱い!あぁ〜!熱い!あぁあそこがやけどしそう!あぁ〜!こ、こんな快感初めて!それに愛する息子に!犯されているよう!息子に!あぁ〜!あぁ〜!息子に!犯される!犯される!息子に!愛する息子に!あぁ〜〜〜!ダメ!ダメ!武〜〜〜!」と大きな声で叫んで武君の分厚い胸に必死に抱き着きました。露天の他の女性たちも激しく突かれたりしていましたが、今の会長の悲鳴に近い逝く時の声を聞いて益々燃え上がり始めました。
武君はママがあまりにも早く逝ってしまったので、奥まで突っ込んだまま呆然としていました。「はぁ、はぁ、はぁ、た、武、ママ、逝っちゃった。はぁ、はぁ、はぁ。」 「ママ、早すぎ、もっと楽しまないと明日の昼過ぎまで時間はたっぷりあるんだよ。そんなにハイペースで感じていたら、スタミナが持たないよ。」 「だって、久しぶりだったし、武のおちんちんが凄すぎだから、ママ、おかしくなりそう。」
「うん、この旅館にいる間はおかしくなっていていいんだよ。今までお姉さんたちはみんな凄く楽しんでいたよ。だからママ達も楽しめばいいんだ。この旅館にいる間だけの関係だからね。ママ。もっと楽しんで!」と急に武君は激しく金棒を出し入れしてきました。
すると会長は「ヒィ〜!ヒィ〜!武!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!あそこが!あそこが焼ける!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが解ける!ヒィ〜!ヒィ〜!武!助けて!助けて!ヒィ〜〜〜〜!」とまた悲鳴をあげました。


婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 35 婦人部部長 恵麻 37 婦人部部長 恵麻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前