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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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四人で楽しく-3

「おぅ〜!締まる!恵麻ちゃん!凄い!締まる!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫ぶと私の腸の中に向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁に叩き付けるように精液を吐き出してきました。「うぅ〜!佐々さん!凄い!うぅ〜!来た!うぅ〜!」と私が呟いていると、すぐ隣に千恵里さんを連れてきた島村さんが、千恵里さんのお尻の中に指を入れかき回していました。
「うぅ〜!なんですか!これは!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と初めてのことでびっくりしているようでした。そして指を増やしていって三本の指が入るようになると、「よし、もういいでしょう、行きますよ動かないで。」と言って自分のおちんちんにもローションを塗り千恵里さんのお尻の菊の花に押し当てて腰を進めていきました。
「うぅ〜!い、痛い!うぅ〜!痛い!こんなに痛いんですか?うぅ〜!」と言っていましたがズボッと先の傘が入ると、「ウッ!うぅ〜!なにこれ!うぅ〜!痛い!うぅ〜!痛い!うぅ〜!」と痛がっていましたが、島村さんが脇に手を入れてカメを裏返すように自分の上にのせてしまうと、「うぅ〜!な、なにをするんですか?うぅ〜!痛い!うぅ〜!」とびっくりしていましたが、佐々さんが、「これからが本番なんですよ、千恵里さん。楽しんでくださいよ、いきます。」 とカチカチのおちんちんを千恵里さんのあそこに思い切り突っ込み、「島村いくぞ!いいか!」 「おう、いこう!」
二人は千恵里さんを挟んでリズムを合わせておちんちんの出し入れを始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!なにこれ!ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!お尻が熱い!ヒィ〜!お尻が熱い!ヒィ〜!ヒィ〜!体の中で!おちんちんが!擦れる!あぁ〜!あぁ〜!これは!これは!あぁ〜!あぁ〜!あそこも!お尻も!あぁ〜!あぁ〜!擦れる!擦れる!ダメ!ダメ!これはダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!あぁ〜〜〜!死ぬ!」と自分の上に乗っている佐々さんに抱き着いてキスをして固まってしまいました。その時二人がそろって、「あぁ〜!あぁ〜!凄い!締まる!締まる!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と同時に叫んで、腰を痙攣させてしました。
千恵里さんは、「おぅ〜!来る!来る!おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!」と呟いていました。
四人で湯船に浸かり佐々さんが千恵里さんを自分の足の上に乗せ後ろから両手でオッパイを揉みながら、「どうでしたか?初めてのアナルは?それに前後同時と言うのも経験しましたね。」 「は、はい、凄かったです。お尻は初めは凄く痛かったけど入ってしまうと意外と痛みが少なくなって・・・。あと前にも入れられると凄かったです。お尻も熱くなってきて腸の中とあそこの穴の中のおちんちんが擦れているのが分かって、それが凄く快感になって死ぬほど逝けました。こんなセックスがあったなんて、今まで知らなくて凄く損をしていたような気がします。これからも私にして下さるんですか?お二人で?」 「もちろん、喜んでしますよ。なあ、恵麻ちゃん、いいんだろう?」 「どうぞどうぞ、ただし千恵里さんも人妻ですからね、その辺のところは考えてお互いに冷静になって行動しないとね。だから千恵里さんも会いたくなったら私を間に入れた方が確実よ。いい?」 「はい、分かりました。私会長さんに何でも相談します。」 「うん、そうして頂戴、お二人さんも分かった?私に内緒で口説こうなんて思ったら大間違いよ!いい!」 「はいはい、恵麻ちゃんは怖いからなあ。分かっているよなあ、佐々。」 「うん、分っているさ、俺たちは恵麻ちゃんのセックス奴隷さ、恵麻ちゃんお言うことは何でも聞くんだから。」
それからみんなでレストランで昼食を取りまた部屋に帰り夕方まで四人でいろんなセックスを楽しみました。私と千恵里さんがレズっている時に突っ込んできたり、また二人が千恵里さんを前と後ろで攻め立てたり、私を前後ろで攻めたり、二人のおちんちんが立たなくなるまで楽しみました。
それからまた駅まで送ってもらい、二人で最寄り駅まで帰ってきたのは5時過ぎになっていました。「じゃ、千恵里さん、今日は楽しかったね。またね。」 「はい、恵麻会長またよろしくお願いします。ご連絡待っています。」 「うん、またね。」と私は保育園に向かい息子を迎えに行きました。
「ママ〜ママ〜」と私の宝、息子が走ってやってきました。


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