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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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四人で楽しく-2

しばらく走ってから、その観光ホテルに到着してレイトチェックインで朝から最上階のスイートルームに入って行きました。「さ、どうぞ、ここならゆっくりできますよ。」と佐々さんは早速私の服をはぎ取り裸にしてしまい、島村さんは千恵里さんを抱き締め、「さ、お脱ぎになって、ね、ここでは素裸が制服だ。」 「は、はい。」千恵里さんは恥ずかしがりながらもすぐにすべての服を脱いでスタイルのいい体をさらしました。
「ほ〜、やっぱり綺麗な体をされている、さ、一緒にお風呂に入りましょう。早速四人で露天風呂へ行き、私は佐々さんと、千恵里さんは島村さんと抱き合って湯に浸かりました。
佐々さんはすぐに私のオッパイを両手で持ち上げるようにして揉みながら、「恵麻ちゃん益々揉みがいがあるオッパイになってきたなあ、また妊娠して私にも飲ませてくれよ。あの時は凄く感動したなあ、なあ、島村。」 「おう、あの時は凄かったなあ、スイカみたいに大きく張って絞るとピューっと飛んできて口で受けて飲ませてもらったよなあ。」 「あなた達さあ、私を牛だと思っていない、本当に、そんなことを言うならこうしてやる!」と私はオッパイを佐々さんの口に押し付け放さないようにしてやりました。
佐々さんは呼吸が出来なくなって暴れましたが、私は抱きしめて離さずしばらく押し付けてから放してあげました。「ぷは〜、恵麻ちゃん俺を窒息させるつもりか!本当に凄いオッパイだ。でも大好きだよ恵麻、このオッパイ。」と言いながらまた乳首に吸い付いていました。
島村さんは千恵里さんの体を抱き締め、「綺麗だね、それに若い、素晴らしいよ。恵麻ちゃんとはどうして?」 「は、はい、同じ町内の婦人会でお世話になっています。」 「あ、そうなの、ふ〜ん、それで、いろんな体験がしたくなったのかい?」 「は、はあ、会長さんが声を掛けてくれたので、凄く感じられる面白いことをしようって。私主人がこの頃ご無沙汰なので今日は凄く楽しみにしてきたんですけど。」 「なるほど、凄く感じられるよね、確かに。」
島村さんは千恵里さんを抱き締めて愛撫を始めていたのをやめて湯船から上げ、千恵里さんの上に覆いかぶさるようにして愛撫を始めました。
私も佐々さんとその隣でお互いを愛撫し合っていると、千恵里さんが「あぁ〜!あぁ〜!島村さん!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!早く!早く来て!」と島村さんを呼んでいました。島村さんはすぐに千恵里さんを裏返し四つん這いにしてお尻を高く持ち上げ後ろからあそこの穴に一気におちんちんを突き差しがへしくだh仕入れを始めました。私はそれを見ていて興奮してしまい千恵里さんの顔の所に顔を向け同じように四つん這いになって、「佐々さん!早く!早く来て!」と叫びました。佐々さんも私のお尻を高く持ち上げ一気におちんちんを突っ込んできて激しく出し入れを始めました。
「あぁ〜!佐々さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!ダメかも!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と叫ぶと、「ふ〜、どうしたんだい、恵麻ちゃん、今日は早いな。千恵里ちゃんと一緒だからかい、僕はいけなかったぜ。」 「ご、ごめんなさい、千恵里さんの顔を見ながらだと早く逝っちゃった。ふ〜、気持よかった。さて、アナル洗浄をする?」 「おう、そうだな、あいつらまだしばらく頑張るだろう。」
私は壁に付いているシャワーの所へ行きしゃがみました。佐々さんはシャワーヘッドを外し、何時ものように私のお尻の菊の花にホースを押し当てゆっくりとお湯を流し込んできました。我慢の限界が来た時、シャーブリブリシャー、と吐き出すと、「あれ、今日はウンチが少ないな.」 「うん、今朝おトイレでウンチをしたあとバスルームであらかじめ洗浄をしてきたの。」 「なるほど準備がいいなあ、恵麻ちゃん。」もう一度洗浄をして、「うん、もういいだろう。」と佐々さんが言ってすぐにローションを塗り込み始めました。そして島村さんと千恵里さんがしている目の前で千恵里さんがよく見えるようにして私を四つん這いにしてカチカチのおちんちんをお尻の菊の花に押し当てググググッと押し込んできました。ズボッと先が入った後は奥までそのまま一気に突っ込んできました。
「うぅ〜!さささんいきなりですか?うぅ〜!うぅ〜!」 「恵麻ちゃん激しいのが好きだから、千恵里さんによく見えるようにしたのさ、千恵里さんこれがアナルセックスだよ、どうだい、凄いだろう?恵麻ちゃんはこれにはまっていてね、私達とするときはずっとこれですよ。ねえ、恵麻ちゃん。」 「うぅ〜!さ、佐々さん早く動かして!」 「ホイホイ今動かしますよ。」と佐々さんは私の腰をがっちりつかんでゆっくりとおちんちんの出し入れを始めました。私は、「うぅ〜!うぅ〜!佐々さん素敵!うぅ〜!感じる!うぅ〜!アナルなのにあそこが感じる!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていました。
後ろから島村さんに突かれ続けていた千恵里さんが私と佐々さんを見て、「す、凄い、恵麻さん、そ、そんなことしていたんだ!凄い!わ、私もしてみたい!」と呟きました。それを後ろで聞いた島村さんが奥まで突っ込んで止まり、「そうですか?じゃあ、してあげましょう、その前に腸内の洗浄をしましょう。こちらへ来てください。」と千恵里さんを連れてシャワーの所へ行きました。
そして千恵里さんの腸の中を何度も流して綺麗にしていたようです。その様子を佐々さんは私のお尻に思い切り突っ込んで止まりじっと見ていました。「恵麻ちゃん、同じ趣味の女性を作ろうと思ったんだろう?」 「うぅ〜!うぅ〜!悪いかしら?うぅ〜!」 「悪い女だ、でも愛してるよ、恵麻ちゃん。」そう言うと激しくおちんちんの出し入れを始めたので私はお腹に力を入れて締め上げてやりました。


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