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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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会合から天国へ-5

「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸ることしかできず、どうしようもない状況です。
露天にそのまま出て行き湯船に浸かると、「ふ〜、気持がいいですね今日は、梅雨前で最高の天気で。どうです?僕のおちんちんもなかなかのもんでしょう?敦とそん色はないと思いますよ。」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声しか出ませんでした。
彼は器用に私の上半身を少し離すと、グローブのようなゴツゴツした手で私のオッパイを絞る様に揉み、「綺麗なオッパイですねえ、それにまだまだ弾力もある、お子さんを産んでいないですね。大好きです、お姉さんのような大きくて弾力のあるオッパイ。」と器用に体を曲げて乳首を口に含みチューチュー音がするくらい思い切り吸ってきました。
「あぁ〜!あぁ〜!」と私が声をあげると、「オッパイも敏感なんですね。それにしてもお姉さんはお美しいですね。僕お姉さんのような彼女が出来れば最高ですけど。」とオッパイを揉みながら乳首を吸い、おまけに腰を微妙に動かしてきましたので、私はすぐに限界を超えてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!また逝く!ダメ!逝く!あぁ〜〜〜〜!ダメ!」と彼に必死にしがみつきまた逝ってしまいました。
「お姉さん、あそこの締まりが凄い!逝く時に僕のおちんちんを絞る様にしてきました!凄い!敦があなたを離したくない理由が分かりましたよ。あの野郎黙っていたのはそう言うことだったんだ。僕もこのままお姉さんを離したくはないです。今夜はこのまま僕がずっと突っ込んでおきますよ。敦には明日の朝に返します。いいですよね、メンバーチェンジは自由って言ってましたから。」 「うぅ〜!うぅ〜!助けて、うぅ〜!うぅ〜!助けて、・・・。」
清二君はその夜私を離さず一晩中私を寝かせず私の体を弄び、私を何度も何度も逝かせ、精液を子宮に浴びせかけてから朝食会場に連れて行ったあと、やっと解放してくれて敦君に私を委ねました。私のあそこからはダラダラと清二君の精液が大量に流れだし浴衣を濡らし畳を汚していました。もうみんなは浴衣を羽織っているだけで素裸同然で食堂に集まっていました。
私はあそこが痺れた状態で意識もはっきりせずうつつの状態が昨日から続いていて誰が誰だか分かりませんでした。敦君が私を抱き上げ、「清二先輩に一晩中おもちゃにされていたんでしょう?先輩も僕以上に強い人ですからね、大変だったでしょう?少し食事をしませんか?」 「う、うん、何か口に入れてくれる?」 「フルーツとかヨーグルトにしましょうか?」 「う、うん、優しいのね、敦君。」と私は明日し君の優しさに触れたとたんに涙があふれ抱き着いてキスをしてしまいました。
「お姉さん、泣かないで、はい、これを少しでも食べて。」とフルーツの入ったヨーグルトを口に入れてくれました。私は昨日からほとんど何も口にしていなかったので凄く美味しく感じました。それから彼は少しずつ食事をさせてくれましたが、何気なく彼の腰を見ると、そこにはカチカチになったままの鬼の金棒が私の方を見ているようでした。
「こ、これがまだ私のあそこに入って来る!うぅ〜、これがまた・・・。」と思ってしまうと私のあそこがまた反応して疼き始めました。私は急に彼に背中を向けテーブルの方に向きを変えると、腰を沈め後座位で彼の金棒をあそこに突っ込みました。「お姉さん、どうしたんですか?食事中なのに、いいんですか?このまましても?」私は返事の代わりに自分で腰を上下させ始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と一人で腰を上下させていましたが彼が後ろから手を回しグローブのような手で私のオッパイを両手で揉み乳首を弄りだしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とテーブルに手を着き体を固くしてしまうと敦君はオッパイを揉みながら、「お姉さん早い、すぐに逝くんだから。もっと楽しみましょうよ。」とそのまま私のオッパイをずっと弄っていました。
私は彼の金棒を突っ込んだまま体の向きを変え抱き付き筋肉の塊のような胸に顔を付け、「敦君、私人妻なのに、人妻なのに・・・。」 「いいんじゃないんですか、人生は一回だけ、楽しく生きた方が。」 「そ、そうね、楽しく生きた方が良いわよね。ありがとう。優しいわね、敦君。」そのまま彼に抱き着いて自分で腰を動かし始めました。もう誰が見ていようと、素裸でも全然気にすることは無くなってしまい、当たり前のように腰を使っていました。
恵麻会長さんは監督に後ろから貫かれ私達の方を見て優しく微笑んでいました。他のみんなも同じように男子に貫かれ悶えていました。
これが私達婦人会の慰安旅行、そう日ごろの鬱憤を一気に晴らせる二日間、これが会長が考え私たちに体験させてくれた慰安旅行。私はこの町に来てよかった。なんてすばらしい婦人会、もうこの町を二度と離れたくないとこの時思いました。
あの恵麻会長にどこまでも何時までも着いて行こうとこの時に決心しました。


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