会合から天国へ-4
「お姉さん、感じすぎ、逝き過ぎ、でも凄く可愛いですよ。お姉さん今まで僕が抱いた女性の中では最高の女性です。本当に可愛くて、素敵な女性だ。僕はお姉さんとこうしてカップルに慣れて幸せです。明日のお別れの時までずっとこうして入れておきたいです。そしてずっとお姉さんの愛を感じていたいです。」
私は大きく目を開き、「うぅ〜!わ、わ、私、こんなの始めて、こんなに感じたの初めて、主人に申し訳ないけど、敦君、今私凄く幸せ。うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!このまま死にたい!」 「だめですよ、死んだりしたら。僕が殺したことになります。もっともっと感じて生きていってください!」と言うとまた激しく腰を動かし金棒を出し入れし始めました。私はもう声も出せずひたすら襲い掛かる快感を全身で受け止め唸り声をあげるだけでした。分厚い胸板に顔を押し付け必死に耐えていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と彼の胸にキスをして固まってしまいました。
敦君は奥まで金棒を突っ込んだまま優しく、「逝く時の顔、凄く可愛い、天使の様です。僕の彼女だったら最高なんですが。クラブが忙しくて僕には彼女を作る暇がなくて、こんな合同合宿最高です。これからも開催してほしいですね。」 「うぅ〜!そ、そうね、私もこんな慰安旅行最高よ、これからも続けて欲しいわね。うぅ〜!敦君、君逝かないの?まだ一度しか私の中に出していないでしょう?」 「あ、はい、すいません、僕、遅漏ってよく言われるんです。すいません。」 「そ、そう、遅漏・・・。」私はまた記憶が何処かへ飛んで行きそうでした。
私は思いました、「ち、遅漏、私はこの子に明日の昼過ぎまでずっと突っ込まれたまま過ごすの?ち、遅漏・・・、私、一日中この金棒をあそこで受け止めておくの?でも凄く感じるし、逝けるし、・・・。この金棒のようなおちんちんは私を確実に溺れさせていってるわ。このまま明日まで付き合ったら確実にこの子を忘れられなくなりそう。危険なおちんちんよ、この子の金棒は。人妻には危険。来なければよかった、来てしまったのがいけないんだわ。次は来ないようにしよう。」
夕方まで露天風呂や部屋で敦君にほぼ突っ込まれたまま過ごしてしまった私は、夢うつつの時間を味わっていました。あそこはもう痺れてしまって感覚がないように思いますが、それでも彼が金棒を出し入れすると激しく快感が沸き起こり全身を支配してしまいます。
彼の金棒は夕方まで射精することなくカチカチのまま私の中で暴れまくっていました。私は食事もせずにずっと感じさせられ、逝かされ、気絶させられ続けていました。そのうちに、会長のアナウンスが遠くの方で聞こえ、「これから食堂で皆さんお楽しみの宴会を始めます、お集まりください。」と聞こえました。
敦君は、「さあ宴会場に行きましょうか?みんな集まってきますよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、え?宴会?そ、そう?宴会・・・。」私は浴衣を軽く羽織らせてくれただけでほぼ素裸に近い状態で敦君にお姫様抱っこをされて宴会場に連れて行かれました。
はっきりしない意識の中で周りを見ると、普通に座っているのは会長だけで、他の女性たちはみな私と同じようにほぼ裸で男子に抱っこされているだけでした。学生たちは、監督の、「今日はいくら嵌めを外してもいいぞ!無礼講でやってくれ!また帰ったら練習でしごくから覚悟しておけよ!カンパ〜イ!」 「おう!乾杯!」と大盛り上がりで宴会が始まりました。宴もたけなわになってきたころ一人の学生が、「監督、僕いつもの芸を披露します!」と素裸になって抱っこしていた女性を四つん這いにして後ろから一気に金棒を突っ込み、そのまま女性の体をヒョイと持ち上げ腰を振りながら宴会場を歩き回り始めました。それをみんながはやし立て宴会場は盛り上がりましたが、後ろから突っ込まれ抱き上げられた女性は、空を掴み暴れるようにして、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と悲鳴を上げるだけで恍惚とした表情をして悶えていました。
それを見て囃し立てていた私の隣の男子が、「僕もしま〜す。」と言うと私の手を取り、私を前向きにヒョイと抱き上げ、いきなりズボッと一気に奥まで突っ込んで腰の上に乗せ腰を上下させて歩き回り始めました。
私は抱き上げられて急に訪れた子宮にまで届くその金棒のあそこの肉をかき回す激しい刺激に堪らず、「うぅ〜!助けて!うぅ〜!助けて!うぅ〜!ダメ!うぅ〜!」と唸り声をあげて彼の首に必死にしがみ付いていました。
彼は平然と腰を上下させて私を弄びみんなの喝さいを受けていました。そのうちに他の男子もそれぞれ違うカップルの女性を腰に乗せ同じように裸で部屋中を歩き始めました。まるでお祭りのようになって宴会は盛り上がり、私のあそこはかき回され、意識が薄れて入った頃、「ウッ!来た!お姉さん!出ます!出る!」と彼は立ったまま腰をグイッと持ち上げ一際奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をものすごい勢いで私の子宮の中に打ち込んできました。
私はその衝撃の凄さに、大きく目を開き腰を持ち上げ体を反らせて、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と悲鳴を上げてしまいました。
「あぁ〜!気持ちよかった!お姉さん、すいません、お姉さんのあそこ凄くしまりが良くていきなり来たもので、ふ〜、おかげで気持ちよく逝けました。ありがとうございます。ふ〜、このまましていていいですか、凄く気持がいいので。」 「うぅ〜!うぅ〜!助けて、助けて。」と私が唸っていると、「おい、敦、彼女借りていくぞ!あそこのしまりが堪らん!」 「あ、え、清二先輩、そ、そんなあ。」 「お前、さっきまで俺が相手をしていた加奈さんがそこで寝ているから、そっちを頼む。じゃ行きましょう。」とさっさと私を貫いたまま抱っこしてお風呂の方へ歩いて行きました。