会合から天国へ-3
「ね、ね、お願い、一度抜いてくれない、ね、場所を変えましょうよ、そうよ、ね、場所を変えましょう。」 「いえ、僕はここがいいです、外の景色が気持いいです。」と敦君は金棒を奥まで突っ込んだまま私を抱き上げグッと起き上がり立ってしまいました。腰の上に私を乗せたまま、「ほら、景色がいいでしょう、川も流れているし向こうの山も緑が深くて最高ですよ。」と言いながら腰をゆすりながら歩き回ります。
奥まで入っている金棒は私の子宮の口をこじ開け中まで入ってきてしまうほど長くて、その金棒がユサユサ揺すられて私の中の肉をかき回します。私は必死になって敦君の首の後ろに回した手に力を入れてしがみ付いて快感に耐えていました。もう感じすぎて声も出ないんです。気が遠くなってしまって、音も聞こえなくなり、必死で快感に耐えているのが精いっぱいでした。
周りのことが分からなくなり私と敦君だけの世界が続いていましたが、腰をゆすっていた敦君が急に立ち止まり腰を突きあげ、「あぁ〜!来た!お姉さん!来た!あぁ〜!出る!」と大声で叫び金棒を思い切り子宮の中まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と物凄い勢いで大量の精液を私の子宮の中に吐きだしてきて、私はその衝撃の激しさに腰を震わせ気を失いました。
どれぐらいの時間が経ったのか、私はまだ彼の腰の上で貫かれたまま抱かれていました。彼は露天の横に置いてあるベンチに腰掛け私を腰の上に乗せたまま景色を眺めていました。「ふ〜、気持よかった。お姉さん、気が付きましたか?もうすぐ昼食だそうですよ。お腹がすきましたね、行きましょうか?降ろしますよ、立てますか?」と敦君は言うと私の腰を持ちゆっくりと持ち上げ引き抜いて逝こうとしましたが、金棒の傘が引っかかり、「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と私は大声で叫びまた逝ってしまいました。彼は私をお姫様抱っこをしてくれて脱衣場まで連れて行ってくれましたが、私は立つことができず体をバスタオルで拭いてもらい、浴衣もまともに着ることが出来ず、簡単に羽織っただけで抱っこされ食事会場に連れて行かれました。もう恥ずかしいとか言う感覚はどこかに行ってしまっていて、ただただ敦君に抱き着いているだけで精一杯でした。
敦君は私が抱き着いていても全然気にせず、先輩や同級生と楽しそうに話をしながらご飯を食べビールを飲んでいました。周りを何気なく見ると、会長さんは監督さんにもたれ掛かり巨大なオッパイを揉んだりされながら何か楽しそうに話をしているようでした。そして他の女性たちはみんな私と同じように食事などするゆとりもなく疲れ果てた様子で、それぞれの男子にしがみ付いてうっとりとしていました。
敦君が、「お姉さん、何か口にしておいた方がいいですよ、体に悪いですよ。明日の夕方までまだまだ時間はたっぷりとあるんだからね。」私はその言葉を聞いて、「これは大変な子とカップルになってしまった。このまま敦君に明日の昼過ぎまで貫かれたまま過ごすとなると自分がどうなってしまうか分からないぞ。何とかメンバーを変えてもらわないと。」と内心思っていました。
その時、何人かの男子が女性をお姫様抱っこして食事会場を後にしてそれぞれの女性の部屋に入って行ってしまいました。敦君も食事を終え、「お姉さん部屋はどこですか、僕の荷物を持って行きますので。」 「う、うん、私の部屋は椿の間よ。」 「はい、じゃ、バッグを持って行きましょう。」と彼は私をお姫様抱っこをしたまま食堂にあった自分のスポーツバッグをヒョイと持ってそのまま椿の間に入って行きました。
そしてカバンを置くと、あらかじめ敷いてあった布団の上に私を降ろし、すぐに私に覆いかぶさり、「お姉さん!僕お姉さんが大好きになってしまいました。」とキスをして愛撫を始めました。「え〜!え〜!敦君待って!待って!あぁ〜!あぁ〜!敦君!あぁ〜!」と私は思わず叫びました。
その時すでにほかの部屋からは、女性たちの喘ぎ声や逝く時の声、男子学生の「出る!」という声が微かに聞こえていました。「え〜!え〜!このままだと!このままだと!私、どうなってしまうの!え〜!え〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!敦君!」と思いながらも敦君の愛撫の巧みさに体が反応してしまい、「あぁ〜!敦君!素敵!どう、そうしてそんなに上手いの?私体が蕩けていく〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!ダメ!ダメ!もうダメ!早く来て!早く!早く!」と叫んでしまいました。
彼は、クリトリスから顔を放すと私の顔を見て、「お姉さん、感じやすいんですね、僕こんなに感じやすい女性初めてです。僕、綺麗で感じやすいお姉さん大好きです。いきますよ。」と言ってからゆっくりと私の両足膝を広げ肘で押さえあそこが丸出しになるようにして、「綺麗です、お姉さんのあそこ、毛が少なくて可愛い、僕こんな可愛いあそこに僕のおちんちんを入れてしまうのはもったいない、けどお姉さんを感じさせてあげたい!いきます!」と言うと徐にその金棒を私のあそこの穴の口に押し当てて一気に突っ込んできました。私のあそこを無理やり押し開き、中の肉を押し込んで奥まで来たとき子宮の口が開けられ先の傘が入ってしまいました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!敦君!敦君!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎ!感じすぎ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と私は彼の筋肉でカチカチの胸に顔を押し付け腰を彼に押し付けて固まってしまいました。