出張先で-5
この夜課長は朝方まで私を楽しませ、何度も何度も逝かせ、何度も何度も射精しておちんちんが立たなくなるまで私を抱いてから、夜が明けてすぐに名残を惜しんで帰って行きました。別れ際課長は「恵麻ちゃんは、今度は何時来てくれるのかな?」 「さあ、私には分かりません。でも課長が本社の方にはよく来られているでしょう?」 「うん、本社には月一で報告に行っているからね。」 「じゃあ、その時に連絡いただければ、ね、課長。」 「そうだね、その時に会ってくれるかい?」 「勿論です、お待ちしています。私が課長の泊まられているホテルに部屋を取ってお伺いします。」 「よし、じゃあ社内電話で連絡するよ。」と言って部屋を出て行きました。
義春君との朝
次の日の朝、寝不足でしたが課長が帰った後にシャワーを浴びてスッキリしてあそこの精液を綺麗に洗ってから、隣の義春君の部屋のドアをノックしてみました。耳を澄ますと、ガーガーという鼾が聞こえまだ起きていないようでしたので、また部屋に帰り電話をしてみました。
かなりの時間慣らし続けると、「は、はい、遠藤です。」 「義君、どうしていたの?お姉ちゃん待っていたのに。もう朝になっちゃたわよ。私寂しかったわ。」 「え〜!嘘!しまった!もう朝ですね。すぐ行きます。」 「うん、裸で待ってるわよ、すぐに来て!」
トントンとドアがノックされたのでドアの外をのぞき窓で確認して、ドアに体を隠すようにしてリックを解除してドアを開けました。「お姉ちゃん、ごめん。」 「早く!入って!」と腕を持って入らせ、大きな体に抱き着くと、「本当に裸だ!お姉ちゃん!」と言ってすぐに服を脱ぎ裸で私を抱き締めキスをしました。
「夜からずっと待っていたのよ、この姿で!もう!あそこが疼いて眠れなかったわ!責任取ってよ,ほら!」とすぐにベッドへ倒れ込みました。義君は私に覆いかぶさり全身を愛撫し始めました。私はさっきまで島村課長としていてすぐに上り詰め、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!義君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!すぐ来て!早く!」「お姉ちゃん、早い!」と言いながら私の両足を肘で押さえて広げお尻の穴が見えるくらい持ち上げ上から差し込むように、金棒のようなおちんちんを突っ込んできました。そして昨日からの憂さを晴らすように思い切り激しく出し入れを始めました。
「おぅ〜!義君!おぅ〜!義君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!義君!凄い!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!義君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!私ダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!死ぬ!」と気を失いそうになってしまいました。
義春君は、「あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!締まるよ!あそこが締まる!あぁ〜〜〜!出る!」と叫び私の腰を押さえ金棒を思い切り奥まで突っ込んで子宮の口を押し開き子宮の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を吐き出してきました。
「うぅ〜!うぅ〜!凄い、凄い、凄い、・・・。」と私が呟いていると、「お姉ちゃん、帰るのは昼からでしょう?まだまだいくよ!」とまた激しくおちんちんを出し入れしてきました。「え!待って!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!ダメ!」と叫んで義君の太い腰に両足を回し力いっぱい抱きしめた後力が抜けていきました。
義君も、「あぁ〜!お姉ちゃん!締まる!締まる!あぁ〜!お姉ちゃん!出る!」と叫び金棒を思い切り奥に突っ込み子宮の中に、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してきました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、義君、素敵、うぅ〜、死ぬわ。」と呟いていました。
それからも義春君は腰を動かし続け何度も何度も逝かされ、何度も何度も私の子宮に射精して本当に私を殺す気でいると思いました。昼前になってやっと義春君は私のオッパイをグローブのような手で絞る様に揉みながら乳首に吸い付いて、「はぁ、はぁ、はぁ、お姉ちゃん、愛しているよ、僕を捨てないでね。たとえお姉ちゃんが結婚しても、僕を捨てないでね。僕はお姉ちゃんがいなくなると生きていけないよ。死ぬまでお姉ちゃんの後を着いて行くよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、う、うん、義君、私も義君を死ぬまで愛していくよ。心配しないで。」 「絶対だよ。絶対。」 「うん、絶対。」
昨日の夜からほぼ徹夜で二人の男性の相手をしたので帰りの新幹線ではほとんど意識はありませんでした。隣の席に座っている義春君の太もものような腕に掴まって眠っていました。上着を脱いで膝の上に広げていると隣の義春君の手が伸びてきて下着の上の隙間から手を滑り込ませ、ゴツゴツとした指でクリトリスを擦り、あそこの穴に突っ込んでくるのでゆっくりと眠っていられませんでしたが。
ウトウトしていると指を舐めながら、「お姉ちゃん、あと少しで着くよ、もう起きて。」 「う、うん、会社に帰ったらお姉ちゃんじゃないからね、いい?」 「はい、恵麻先輩。」 「そう、そうだよ。可愛い義君。また連絡するからね。愛してるよ。」 「はい恵麻先輩。」
その後義春君との付き合いはずっと続き、私が結婚して出産しても、彼が他の女性と結婚して子供が産まれても、定期的に連絡を取り合い、今でも会っては逢瀬を楽しんでいます。彼は今でも私のことを「お姉ちゃん、お姉ちゃん。」と甘えながら激しく吐精してくれています。おかげさまで彼との付き合いももう25年以上になりますね。その後彼は大学のラグビー部の監督に就任しましたが・・・。
その日、会社に帰り佐々課長に帰社の報告をするために会いに行きました。
「お疲れさまでした、どうでしたか?」 「はあ、やっぱり課長と一緒でないと疲れます。出来るだけご一緒したいです。」とウインクをしながら言いました。「う、ごほん、そうだね、近いうちにまた出張に行こうかね。」 「はい、またお願いします。」