佐々課長-1
まあ、結婚までまだしばらく時間があったので、適当に仕事をしながらのんびりと遊んで行こうと思っていました。すると大学時代の孝先輩とセフレの関係になって上手くやっていけそうでしたし、同僚の大輔君と関係が出来てしばらくして、社内の会計監査があり上司の佐々課長やほかの経理社員二人と合計四人で東北の事業所に監査に行きました。私は見習いとして連れて行かれたのですが、監査が終わり明日は帰るだけという日の夕方4人と東北事業所の所長さんや営業、工場長などとの最後の飲み会がありました。
私は新人ですので初めて会う人ばかりで覚えてもらうために自己紹介ばかりしていました。そんなこんなで気を使ってばかりで疲れ果て宿泊先のホテルにみんなで帰ってきたのはもう日付が変わるころでした。課長が、「今回はご苦労さんでした。ま、明日は夕方までに本社に帰ればいいので昼過ぎまでは自由行動と言うことで、13時に駅に集合しましょう。みんな滅多にこちらの方には来ませんからね午前中は観光をしたりゆっくりして、それぞれ英気を養ってください。それじゃあ、今日はこれで解散しましょう。おつかれさま。」 「お疲れさまでした。」とロビーで別れました。他の二人は相当酔っていたのか千鳥足でエレベーターに乗り上に上がっていきました。私はもう少しビールが飲みたかったので自動販売機で缶ビールを買っていると、課長が横に来て私に、「ふ〜、今回は慣れていなかったから、大変だったね、本当ににお疲れさまでした。新人さんなのによく頑張ってくれましたね。今夜はゆっくり休んでください。」 「はい、ありがとうございます。あのう、課長、ご一緒に飲みません?私お酌ばっかりであまり飲めなかったのでこれから少しビールを飲もうと思って。」 「はあ?君強いんだね〜うん、じゃあ、付き合うよ、実は私も飲み足りなかったんだ。久しぶりに所長とか工場長と会ったものだから昔ばなしに花が咲いてね。」 「課長の部屋は、ツインでしたよね、少し広かったですよね?」 「う、うん、会社が気を使って広い部屋を取ってくれていたんだ、別に寝るだけだからシングルでよかったのに。」 「丁度良かったです、今夜は課長とご一緒したいんですけど・・・。」 「え!いいのかい?」と課長はロビーを見渡して、「大丈夫かい、君?」 「会社に入った時から課長のことは尊敬していました。いつかはって思っていました。私、私、・・・。」ともたれ掛かりオッパイを無理矢理擦りつけました。「うん、じゃ一緒に。」
エレベーターに乗り込むと、課長はすぐに私を抱き締めキスをして、「君たちとは階が違うからあいつらには分からないだろう、丁度良かったよ、うん。」と言いながらオッパイを揉んでスカートの中に手を入れて下着の隙間から中に手を入れあそこを指で擦ってきました。
「このおっさんは癖が悪そうだなあ、弱みを握ってこれから利用していくか?」と思いながら、「課長、あぁ〜!課長、まだ早いです。」ともたれ掛かり体を押し付けて、おちんちんのあたりを擦ってあげました。「君は好きそうだね、私も好きだけど。」と言いながら腰を押し付けてきました。
部屋に入ってドアを閉めた時、すぐに抱きしめてスカートを脱がせ上着をはぎ取り下着やブラジャーも取ってしまい、「僕に体をよく見せてくれ、そこで両手を上にあげて一周まわってごらん。」ベッドに腰かけて私にそう言いました。私は言われたようにバンザイをしてゆっくりと一周回って見せました。
「君は、なんて美しい!君は素晴らしい!そこも綺麗にしてツルツルじゃないか。私は初めてだよ、ソープランド以外の女性でそこを綺麗にしている女性は。どうしてそんなに綺麗にしているんだ?」 「はい、ママがアメリカで育ったのでこれが身だしなみと教えられました。」 「そうかい、私もそう思うよ、女性は特にそこの毛は綺麗になくしてしまった方が魅力的だよ。男もなくした方が良いとは思うんだが、私が綺麗にするとかみさんが疑うんでね、外での遊びを。だから伸ばし放題だよ。それにしても可愛い!最高だよ!こっちのベッドへ寝てくれないか、股を広げて見せてくれ!」と凄く興奮した目で私を見て言いました。
「はい、課長、優しくしてくださいね。」 「う、うん、もちろんだよ、こんなに可愛いあそこを乱暴になんか扱えるか。あぁ〜!素敵だ!君は女神の様だ!凄く美人でおまけに体は細くて引き締まっているのにおっぱいは凄く大きくて綺麗などんぶりの様だし、腰の括れも、そしてお尻の形も・・・。私は君のような完璧な女性を今まで見たことがないよ。もっと早く知り合っていたら・・・。」と課長はすぐに素裸になり私を抱き締め私の口におちんちんを押し付けてきました。私は体の向きを変え上に乗るようにして課長の顔を跨ぎその大きなカチカチのおちんちんを手で扱いてから口に咥えて頭を上下させ始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!君は、フェラチオも上手いんだね!あぁ〜!凄い!なんて上手いんだ!あぁ〜!あまりしないでくれ、もったいないから、君の中に出したいから。いいんだろう?中に出して。」 「は、はい、大丈夫です。私の子宮で課長の愛を受けとめたいです。」 「そうか、そうか、私の愛を子宮で受け止めてくれるのか!君は、君は素晴らしい!」と私のクリトリスを口に含んで、チューチューと吸い込み舌で舐め始めました。。
「ヒィ〜!課長!ヒィ〜!課長!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!素敵!課長!あぁ〜!あぁ〜!課長!ダメです!それ以上は!あぁ〜〜〜!」と私が軽く逝ってしまうと、課長は私を上から降ろし体の向きを変え覆いかぶさってきて両足を大きく広げ顔を覗き込み、「よし、いくぞ!恵麻ちゃん、私の愛を受け止めてくれ!」と太くて硬いおちんちんをゆっくりとあそこの穴の中にググググッと押し込んできました。