同僚と-1
まあ、結婚までまだしばらく時間があったので、適当に仕事をしながらのんびりと遊んで行こうと思っていました。すると大学時代の孝先輩とセフレの関係になって上手くやっていけそうでした。、そのほかにセフレになってくれそうな男性を物色していると、たまたま研修の時に一緒だった大輔君が社食で声を掛けてきました。
「は〜、恵麻ちゃん、どう?仕事、慣れた?」 「まあ、慣れるというか、私、元々能天気だから何を言われても気にしないんだよね。」 「いいなあ、君のような性格が羨ましいよ。」 「君もどうにかなるさって思って行けばいいのよ。」 「そんなに簡単に性格は変えられないよ。」 「何をうだうだ言っているの、今夜は私とデートでもして憂さを晴らす?ボヤキを聞いてあげるよ。」 「え!本当?君、美人だしいくらでも男性がいるだろう?僕みたいな男がいいのかい?」 「何を勘違いしているの。一緒にお酒を飲んで愚痴を聞いてあげるだけよ。」 「僕の愚痴を聞いてくれるの?」 「うん、愚痴を聞くだけならいつでも。」 「じゃ、今夜、駅前のカフェ○○で待っているよ。」 「ああ、いいよ、絶対行くから。」
今日は確かまだ安全だったよな、と思いながら約束のカフェに行くと、「よ、来てくれた、よかった、来てくれないかと思った。」 「嫌、事務の仕事がもたついちゃってごめんね、遅くなっちゃって。」 「ううん、来てくれただけで嬉しいよ。」 「じゃ、行こうか、え〜と何がいい?」 「僕、何でもいいけど、今日は僕が奢るから。」 「どうしてよ、何か魂胆があるの?」 「え〜!そ、それは、うん、正直にいうよ、僕、研修の時に君を始めて見た時から一目惚れなんだ。なあ、僕と付き合ってくれないか。こんな風才の上がらない男は嫌かい?」 「何を言っているの、付き合うかどうかはこれからのことでしょう?とにかく今夜は君の愚痴を聞いてあげる。」 「うん、ごめんね。」
大輔君と私は一駅向こうの居酒屋に入って一緒に焼き鳥やらなにやら食べながらビールや焼酎を飲みました。その間、彼の愚痴を聞いてあげました。ま、五月病の後遺症のようなものでどうってことはないんだけど、こうして愚痴を聞いてくれる相手が今まで見つからなかっただけの話です。で、彼の方がお酒が弱くて先に酔ってしまって、「どうするのよ、大輔。あんたのアパートまで送って行くわ、どこ?」 「え〜と、何処だっけ。え〜と、三つ先の駅、それから歩いて少し。まさかアパート迄来てくれるの?」 「この調子だもん、アパートまでは着いて行く。」 「うん、ありがとう、ごめんね、恵麻ちゃん。」 「いいよ、別に、気にしないで。」
二人で腕を組んでと言うか彼が私の肩に掴まってアパートまで送って行きました。ドアをあけて中に入り、水道の水をコップに入れて持ってきてあげて、「はい、お水、飲んで。」 「うん、何から何まで、すいません。」と彼は水を美味しそうに飲んでから、「もうダメだ、もう寝る。」とベッドの上に倒れ込み、鼾をかいて寝てしまいました。
「この野郎!本当に!少しは期待して来たのに!」仕方がないので上着とズボンを脱がせYシャツと靴下も脱がせ、ふと下着のあそこを見ると、「こ、こいつ!凄い!よし、素裸にしちゃえ。」とパンツとシャツも脱がせ素裸にしてびっくりしました。
まだ立っていないのに普通の男が立った時ぐらいの大きさなんです。「よし、こいつはセフレ決定だな、これから上手くやって言いなりにしてこっちのペースで楽しませてもらおう。」と思いました。私は素裸になり、寝ている大輔君のおちんちんを口に咥え扱いてみました。嘘寝じゃないかと思うぐらいすぐに立ち上がり凄く大きくてカチカチになってきました。今まで私が経験した男性の中ではピカ一です。傘の開き具合も最高だし太さ長さも申し分なしです。
「これはたのしめるぞ、やっちゃえ!」と思い大輔君の腰を跨ぎおちんちんを指で支えてゆっくりと腰を下ろしていくと、ググググッいう感じの抵抗があってからズボット先の傘の部分が入ってしまい、「ウッ!うぅ〜!す、凄い!こ、これは初めての感覚!うぅ〜!」と声を出しながら腰を沈めていくと子宮の口を押し広げおちんちんの先が子宮の中にまで入ってきます。それから自分で腰を上下に動かし始めると、それはそれは堪らない快感があそこから全身に広がっていきました。そしてあそこの中の肉が傘の広がりに引っかかりかき回されとんでもなく感じてしまって、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!ダメだ!これはダメ!あぁ〜!こ、これは!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝ってしまう!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!」と体に力を入れた後ガクッと力が抜けてしまいました。
しばらくしても大輔君は目が覚めません。「よし、このまま突っ込んだまま私が襲われたように装って芝居を打つか。」と考えをめぐらし抱き着いてゴロンと転がり大輔君を上にしてしばらくしてから、「やめて!大輔君!やめて!あぁ〜!あぁ〜!やめて〜!」と耳元で叫び揺り起こしました。
彼はびっくりして目を覚まし、おちんちんが余程気持ちが良かったのか勝手に腰を動かしはじめ、「恵麻ちゃん!あぁ〜!気持ちがいいよ!恵麻ちゃん!」と譫言を言い始めたので、ここが勝負と思い、「やめて!いや!やめて!大輔君助けて!嫌!いや!あぁ〜!」と騒いでみました。「え!恵麻ちゃん、ぼ、僕!あぁ〜!出る!出る!」と叫び私の膣の奥深く子宮の口をこじ開けて子宮の中に直接、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を吐き出してきました。
「ひ、ひどい!大輔君!ひどいわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!」と泣き叫ぶと、「え〜!ぼ、僕なんてことをしてしまったんだ!酔っ払っていて訳が分からなかったけど・・・。恵麻ちゃん、僕、僕、どうしよう?恵麻ちゃんを襲ってしまった。ど、度すればいいんだ、僕は何て男だ、恵麻ちゃん、僕を許して!あぁ〜!僕は、僕は、なんてことを。」