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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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同僚と-2

「だ、大輔君、いいのよ、私もいけないの、酔った君のことが心配でこの部屋に連れてきてあげたけど、そのまま帰ればよかったのに、上がってしまったから・・・。酔った君が私をこうしてしまったの。ごめんね、私がいけないの。私の責任よ。君は悪くはないわ。」 「いや、襲った僕が悪いんだ、全て僕の責任だ、僕が責任を取る、恵麻ちゃん、僕と結婚してください。お願いします。」 「大輔君、ありがとう、でもそれはできないの。私、私、実は大学時代からの婚約者がいるの。ね、だから、もういいの、私が悪かったの。あなたのせいではないのよ。」 「え〜!こ、こ、婚約者!ど、ど、どうしよう?ぼ、僕、とんでもないことをしてしまった。あぁ〜!僕は最低の男だ!あぁ〜!恵麻ちゃん、僕は死んでお詫びする、君には罪はないんだ、僕は死ぬ。」 「ダメよ、そんなこと、男女の中なんだから、命をかけてどうするの。気持ちはありがたくいただいておくわ。だからこれからも付き合っていこうよ、ね。私は平気よ。それより一言だけ言わせて、犯されている時凄く気持よかったわ、だからこれからも私を愛してほしいの。それが私への罪滅ぼしよ。いい?」 「え〜!僕を許してくれるの?おまけにこれからも関係を持ってくれるの?」 「うん、私大輔君が好きよ、犯されている時凄く感じたし、気持よかった。このことは忘れられないわ。結婚しても私としてほしいの、私を逝かせてほしいの。それが大輔君の私への罪滅ぼしよ、どう?」 「け、君が結婚した後も僕にさせてくれるのかい?それが今夜の罪滅ぼし、そう。よし、わかった、僕はこれから一生君を愛していくよ。うん、死ぬまで君に愛を捧げるよ。」 「嬉しい!私幸せよ。ね、まだできるんでしょう?もう一度このまま私に愛を注いでくれる?」 「うん、僕は君を逝かせるために頑張る、いくよ!」
大輔君はそのこん棒のような太くて長いおちんちんを私の中で出し入れを始めました。「あぁ〜!あぁ〜!大輔君!凄い!素敵!あぁ〜!あぁ〜!大輔君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!大輔君!あぁ〜!あぁ〜!大輔君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!」と私は力の限り大輔君を抱き締めて固まってしまいました。
「あぁ〜!恵麻ちゃん!締まる!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜〜〜!出る!」と叫び私を思い切り抱きしめて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と子宮の中に直接精液を大量に吐き出してきました。
「うぅ〜!凄いわ、大輔君、凄い、私幸せ。」と抱き締めてキスをしてあげました。
結局この日、朝まで彼は私を抱き続け合計5回も私の中に精液を吐き出し、夜明けまで抱き合い続けたままでした。私は久しぶりに充実したセックスが出来て最高の夜になりましたが、大輔君は二日酔いと徹夜状態で、会社に出社してから仕事中に居眠りをして上司から相当叱られていたみたいでした。
でもこの日のことがあってから、彼は私とのセックスに溺れていくようになり大喜びをしていましたし、私は新しい上玉のセフレを作ることが出来て最高でした。
私と大輔君はこの後も関係を持ち続け、お互いが結婚をしても子供が出来ても逢瀬を重ね現在に至っています。あのおちんちんはお今でも健在で会うたびに私は死ぬほどの快感を味わっています。


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