投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 267 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 269 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第三十九章 圭子、見つかる(画像付)-1

第三十九章 圭子、見つかる




「おおっ・・・おおぅっ・・・おおぉっ・・・」
低い声と共に、太いコックがヴァギナから出し入れされている。

「ああっー・・あっ・・・あんっ・・・
んっ・・ああっ・・あっ・・・」

その度に、切なそうな声が漏れていく。

「んんっ・・・・くぅっ・・・」
眉間に皺を寄せる圭子の耳に、母の官能が伝わってくる。

「いいっ・・・ああっ・・・いくっ・・・
また、いくっ・・・」

何度目かの絶頂を迎え、声が一段と大きく響いた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・・んんっ・・・
はぁっ・・はあぁっ・・・」

少女の荒い息使いが、重なっていた。
襖の陰からチラチラと中を覗きながら、オナニーをしている。

「はっ・・はぅっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」

突き上げる男が吐き出す息のリズムを、心地良く感じていた。
汗で光る男の背中に、大きく開いた母の両足が揺れている。

「ああ・・あふぅ・・・んん・・・」
甘い声で悶える圭子は、自分の愛撫に酔いしれていた。

はだけたセーラー服の胸元から十六歳にしては豊満なバストがこぼれている。
細い指先が揉み解しながら、時折小さな塊をはじいていく。

「ああっ・・・い、いいっ・・・」
全身に走る快感に、襖にもたれながらズルズルと身体を床に落としていった。

「ああ・・・あああっ・・・」
股間に伸びた指で愛液が溢れるヴァギナをなぞりながら、声を震わせている。

(ああ・・・ど、どうしてぇ・・・?)

全身に走る快感が余りにも強烈すぎて、少女はどうする事も出来なかった。
殺意と共に握り締めていたナイフも、脇に投げ捨てられている。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 267 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 269 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前