学生時代-2
「ねえ、上がってきて、飲み物を出すわ。」 「は、はい。」彼はやっと決心をして靴を脱ぎ上がってきました。「狭くてごめんね、そこのベッドに腰かけて、座るところがそれしかないから。」ベッドに座らせてから小さなテーブルにコーヒーを淹れて出してあげました。
「す、すいません、気を遣わせて。」 「いえ、いいのよ、ねえ慎一さんは大学はどこだったの?」 「はあ、△〇〇大学の工学部です。もう卒業して6年になります。」 「ふ〜ん、私は○○大学文学部、もう卒業だけどね。」 「ああ、あそこ、確かアメフト部が強かったですよね。うちはラグビーですけどね。」 「そうそう、私アメフトの試合の応援に行ったりしていたのよ。」 「そうですか、僕はラグビーの応援によく行ってました。ラグビーとアメフトじゃあ会えなかったですね。それに年も違うか。」 「そうね、年が6才も違ったら会える機会はないわね。でも今夜会えた、これも何かの縁よ。」 「そ、そ、そうですね、ぼ、僕・・・、こ、こんな女性の部屋初めてだから、す、凄く緊張しちゃって・・・。」と言った時私が急に彼を抱きしめて、「大丈夫、私が教えてあげる、私がママの代わりになってあげる。いい?」 「う、うん、恵麻さん、ぼ、僕どうすればいいの?」私は彼をベッドに押し倒し服を脱がせていきました。彼は黙って私のすることに逆らわず素裸になってしまうとベッドに上を向いて寝ていました。
何もしていないのに彼のおちんちんは天井を向いて大きくカチカチになっていました。「ねえ、慎一君私の服を脱がせていって、それも男性の役目よ。」 「う、うん、分った。」彼は起き上がり震える手で私の服を脱がせにかかりました。上着を脱がせスカートを脱がせ下着とブラジャーになった時、私は立ちあがり、「どう?ママの裸よりきれいでしょう?」 「う、うん、綺麗、凄く綺麗。」 「じゃあ、このホックを外して。」と背中を向けてブラジャーのホックを外させて前のカップを手でささえ、ポロッと下に落として、「ママのオッパイより綺麗でしょう?」 「う、うん、凄く綺麗。」とじっとオッパイを見て、「あのう、触ってもいいですか?」 「うん、いいわ。」と私はベッドに横たわりました。素裸の彼はカチカチのおちんちんをぶらぶらさせながら私の横に寝てからオッパイを恐々触ってきました。
「凄い!こんなに硬さが違うんだ!それに凄く大きい!あぁ〜!凄い!僕もうダメです!おちんちんが爆発します!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!」と言い始めたので私はすぐに口に咥えてあげました。そして頭を動かすとすぐに、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!恵麻さん!出る!」と叫ぶと私の頭を両手で押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と喉の奥に向かって大量の精液を激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、どう?気持ちよかった?」 「は、はい、でも、恵麻さん精液って飲んでも大丈夫なんですか?」 「まあ、卵の白身みたいなもんでしょう、大丈夫よ。いつでも飲んであげるわよ。」 「え!いつでも?」 「うん、私と結婚すればいつでも!」 「ほ、本当ですか?結婚すれば本当にいつでも?こんな気持ちのいいことをしてくれるんですか?」 「うん、いつでもオーケーよ。」 「そ、そうですか、ありがとうございます。」 「ねえ、慎一さん、まだ何もしてないんだけど、私達。しないの?」 「し、したいです、けど、分かりません、どうすればいいんですか?」 「あなたさあ、ママに何も教わらなかったの?」 「何をですか?」 「何をって、セックス。」 「え!セックスはいけないことの様に言われていましたけど。」 「セックスをしなかったら子供が出来ないでしょう?大人になればすることよ。」 「はあ、でも、ママが・・・。」 「まあいいや、これからやり方を教えるから、しっかり覚えてね。私とだけするのよ、いい、他の女性とは絶対にダメよ。」 「は、はい。分かりました。」
「じゃあ、下着を脱がせて。」と私は立ちあがりわざと彼の方を向きました。彼は震える手で少しづつ下着を降ろしていきました。「え!ママと全然違う!ママのあそこは毛がいっぱい生えているけど。」 「ああ、私全部脱毛しているの、可愛いでしょう?」 「う、うん、凄く可愛い!子供の様だ!」 「ママのは見たことある?」 「そんなこと言ったらひっぱたかれますよ。ママ怖いんですから。」 「じゃあ、私があそこをじっくり見せてあげるわ。」 「よろしくお願いします。」
「じゃあ、そこに座って。」 「はい。」ベッドの横に座らせてから私はベッドの上でM字開脚で座りあそこを指で開いてあげました。「へ〜、女性の体って不思議ですね〜なんか映画のエイリアンの口を見ているようですね。凄いなあ。」 「ってさ、慎一君、女性のあそこをエイリアンて言ったら叱られるよ。ここは大事なところなんだから、そうでしょう、子供を作ったり産んだりする大切なところなんだから。」 「そうですね〜でも男と違って不思議な形ですねえ。ねえ、ここは何です?」と指をおしっこの出て来るところに当てました。
「ウッ!そ、そこはおしっこが出て来るところ、小さい穴が見えるでしょう?」 「こんなところから出て来るんだ、へ〜、あのうすいませんが一度見せてもらえませんか?おしっこ。」「はあ?慎一さん変な趣味よ、まあ、今度機会があったらね。」 「はあ、お願いします。」 「それでね、これからが大事なところ、この先に小さなお豆みたいなものがみえるでしょう?」 「はあはあ、この小さいの。」と指で触って押してきました。
「うぅ〜!だ、ダメ!そ、そこは凄く敏感なのよ!そこがクリトリスって言うところ、男性のおちんちんみたいに凄く敏感なのよ、セックスをするときは最後にはそこを舐めたり指で擦って刺激すると、女性は凄く気持よくなるのよ。そしてその下の穴の中からドロッとした潤滑油がたくさん出て来るの。」 「なんのために?」