女の悦び-9
「都姫、自分でオマンコ弄れ。」
えっ!?と言う顔をしたが、小さく可愛らしく、うん、と答えた都姫は手を股間に伸ばす。
「触ったか?」
「はい…」
「何を触った?」
「えっ…?あ、アソコ…」
「アソコじゃ分からないよ。ちゃんとどこ触ってるか言え。」
「う、うん…、オ、オマ…ンコ…」
鉄平はニヤーっと笑う。
「CEOともあろう女が、オマンコとかスケベな言葉を口にして…たまんないよ。」
「…!?」
顔を真っ赤にして恥じらう。
「オマンコって10回言え。動画録るから。」
「え…」
鉄平はペニスを握り再び顔をペチッと打つ。そしてスマホで録画を始める。
「さぁ、言え。」
「…オ、オマ…ンコ…、オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…オマンコ…、オマン…コ…、オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…、オマンコ…」
「ククク、いいねぇ。じゃあさぁ、今何してるか俺が納得行くような言葉で説明しろ。」
「せ、説明…?」
「ああ、何してるかそのまま言えばいいんだよ。さぁ。」
「…お、オチンチン舐めながら手で…オマンコ…弄ってます…」
「ヘヘヘ、合格っ。さすがCEO。出来る子だ…」
「…」
恥ずかしくて仕方がない都姫。だが卑猥な言葉を口にする自分が刺激的に感じたりもしていた。自分の意外な感情に戸惑う都姫。
「どうした?」
「えっ…?わ、私…、はしたないですか…?」
潤んだ目で見つめる都姫。鉄平はニヤッと笑う。
「はしたないに決まってんじゃん。フフフ…」
恥ずかしい言葉に力が抜けそうになる。
「なぁ、俺が都姫に弄って欲しいとこ、分かるか?」
「えっ…?く、クリトリス…」
「ククク、それは俺が触って欲しいトコなのかなぁ?それとも都姫が触りたいトコなのかなぁ?」
「…」
恥辱に塗れる都姫。そんな事を言われたらそんな気がして来る。
「まぁ早く弄りなよ、弄りたいんだろ?」
「は、はい…」
都姫は言われた通り、クリトリスに触れた。
「あっ…んん…」
都姫の顔が甘く歪む。激しい電流が体を駆け巡る。
「気持ちいいか?」
「き、気持ちいい…、あっ…、あっ…」
「何が?」
「クリトリスが…気持ちいい…。クリトリス…凄く気持ちいい…」
「フフフ、いいねぇ都姫。でもクリトリスを弄る事ばかり考えてないで口も動かせよ?」
「ああっ…、ああっ…、チュパッ…チュパッ…」
都姫はクリトリスを刺激しながらペニスにしゃぶりつく。