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サイレント
【熟女/人妻 官能小説】

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るみ子-1

 壱郎は、とあるスーパーで派遣社員として働いている。仕事は出来る方なので雇い側も
コロナ渦の時期でも切るに切れない面倒?な扱いにくい存在になっていた。
そこにるみ子と言うパートタイマーも働いていた。

るみ子は、決して派手さはないが、これはもう死語かもしれないが、トランジスターグラ
マーとでも言うべきか、背は150p程で、小柄、なんせ乳房が異様に立派な人妻である。
測れば然程ビックリする数値ではないと思うがボディに対して素晴らしい膨らみがある。

出勤時もゆったりした服を選んでいることから、目立ちたくない、見せたくないとまさに
壱郎好みの女だった。ただ、制服だけは共通でエプロンを掛けると乳房が目立ってしまい
誰もが、”裸のエプロン姿を見たい”と思い生唾を呑み込むそんな獲物だった。


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