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男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

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男たちの待つ部屋へ-3

「タクヤは本当にチンポが大好きな変態だな。いや、デカマラが好きなんだよな」
「はい、おチンポ大好きです。大っきいおチンポはもっと、大好きです。とっても美味しいです」
「男のくせに、他人のチンポをこんな風に舐めるなんて、本当に変態だな」
「ハァハァ、そうです。僕はおチンポ大好きな変態です」
「同時に3本もチンポを舐めたいなんて言う奴がいるって言うから、どんな変態かと思ったけれど、本当にど変態の淫乱野郎だったな」
「はい、3本のおチンポをまとめて舐めるのが、僕の夢でした」
「ハッハッハッ、そんなのが夢なんて、タクヤくんは本当にチンポが好きなんだね。夢が叶って嬉しいかい?」
「ハァハァ、う、嬉しいです。最高に幸せです。おチンポいっぱいで嬉しいです。こんな変態ですが、皆さんの気が済むまで、僕の身も心も犯し抜いてください」
タクヤは興奮しすぎて、声が裏返らせながら宣言すると、さらにジュブジュブと大きな音を立てて、ペニスを吸い込む。
そんなタクヤとのやり取りで、男たちはさらに昂り、いよいよ上り詰めていく。
タクヤの口の中には次第に唾液だけではない、あの少し塩っぱいような粘つく男の粘液が混ざり込んでくる。
自らもフィニッシュが近くなった近藤は他の2人に声をかけ、
「おい、オレはもうすぐだ。お前たちは?」
「オレも、もうすぐだ」
「オレも、もうすぐ出るぞ」
「よし、じゃあラストはこの変態タクヤにぶっかけだ」
「おい、タクヤ。どこにふっかけるか、いちおう聞いてやろうか?まあ、決まってるよな?」
近藤はそう言うと、ペニスをつかんで、タクヤの顔に擦り付けた」
「ハァハァ、ハァハァ、、、、。言えません」
「おいおい、、今さら何を言ってんだよ?」
「なに?じゃあ、やめようか?」
「おい、タクヤからチンポを没収だ」
「そうだな」
男たちはそう言うと、タクヤの口からペニスを引き抜き、その濡れ光る亀頭の先端をタクヤに突きつけたまま、自分で扱き始めた。
タクヤは顔を動かしてペニスを舐めようとするが、男たちはそれを許さない。
「ハァハァ、おチンポ、おチンポください。僕におチンポください」
タクヤは品なく口を開き、舌を動かしてペニスを求めた。
「じゃあ、どこに出して欲しいか、自分で言うんだ」
「、、、、、、ださい」
タクヤは掠れ声でつぶやく。
「おい、、聞こえないぞ。もっと大きな声で言うんだ」
「かおに、、、、、、ください」
「おいおい、全然聞こえないぞ。これから出てくる臭くてドロドロしたやつ、欲しくないのか?」
男たちはゆっくりと扱きながら、タクヤの顔を見つめる。
興奮で紅く染まった顔は、自らの唾液と男たちの粘液で濡れひかり、とてつもなくエロい。
そして、タクヤはようやく男たちに聞こえるように声を絞り出した。
「皆さんの臭くてドロドロした精液を。。。。僕の顔にぶっかけてください。。。」
「う〜ん、聞こえないな〜。もっと大きな声でハッキリと言うんだ」
「そうしないと、ぶっかけてやらないぞ」
男たちはじっとタクヤの顔を見ている。
すると、タクヤは3人の男たちの顔を潤んだ目で見上げながら、懇願した。
「、、、、、。お願いです。皆さんの股間から生えている立派なおチンポから出てくる精液を、僕の顔にぶっかけてください。こんな変態の僕に、どうか精液をぶっかけて顔をドロドロに汚してください」
そして、さらに姿勢を低くすると、顔を上に向け、口を大きく開き、舌を長く伸ばし待った。
「よし、いいだろう。タクヤの願いどおりにぶっかけてやる」
男たちは、ギラギラと目を光らせながら、タクヤの顔にペニスを突きつけながら、激しく扱き始めた。
そして、いよいよその時が来た!


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