家庭教師 佐藤明日香-完堕ち性奴隷-1
研二が支払い、タクシーを降りた。明日香の家まで10分ほど歩いた。
先程、明日香の膣内を混ぜた研二の指には精子がついていた。
研二が膣内を混ぜたおかげで精子がまた溢れてきた。明日香が歩くたびに内股からももを伝いふくらはぎから足首まで流れていた。明日香は内心誰にも会わないように祈っていた。
明日香のアパートに着いた。小洒落たアパーとの2階の角部屋だ。明日香は、研二を招き入れた。
「すいません、あまり片付いてないですが。」
研二は部屋に入るなり、明日香のミニスカートを捲り上げ、後ろから陰部を舐めた。
「あっだめです。汚いですよ」
「あっあぁ はぁ〜ぅん あぁぁ〜」
研二は明日香の言う事など聞かず、舐め続け、自分の精子を含んだ口を明日香の唇に持っていき唇をわせた。
舌を明日香の舌と絡ませ、ねっとりとディープキスを長い時間していた。
「初エッチが屋外でしかも昼間」「屋外もあんなビルの間でいつ誰に見られるかわからないところでの初エッチはどうだった」
「刺激的でした」「今日、御主人様がしてくれた調教は全部刺激でした。」「外であんなに声出して感じたこと初めてです。」「それに、いろんな男の人に見られて、なんか犯されてしまうのではという不安でゾクゾクして濡れちゃいました」「後は知らない男の人にオシッコの音聞かれてしまったなんて、今考えてもまた濡れちゃいます」「同じ事は無理でもまた、刺激的な事して調教してください」
「そっかぁ、まあいろいろ調教してやるよ」「でも、大丈夫かよ中出しして?」
「今日は安全日なんで大丈夫です」
「こんな初エッチは俺たちみたいなカップルにはお似合いな初エッチだな!」
「これからも、いっぱい調教してください」「明日香は良い子で調教されますので捨てないでください。」
「ああ、大丈夫だよ」「じゃあ、早速、持ち物検査だ!」
研二は明日香のオナニー道具を確認していた。その時に明日香のスマホが鳴った。
「誰?」
明日香は画面見てすぐに隠した。
研二はピンときた
「前の彼氏か?」
「は、はぃ」
電話切れた。
「まだ、続いてたのか?」
「いえ、ないです、半年ぶりにかかってきました」「あっあの動画と写真がwebにアップされてた事かな?」「向こうは既婚者なのでバレるような事はしないと思うので私が疑われてるかも。」「御主人様、アレどこで買ったのですが?」
「あーあれね、あれはねー明日香のパソコンから抜いたんだ」
「えっ?」
「この間パソコンみてやったろ、あん時にお前のデータ抜いたんだ」「だからwebにはないよ!」
「よかったぁ」
「御主人様はそれを見て私の調教しようと思ったのですか?」
「いや、5月のゴールデンウィークの終わりの時かな」「なんか普段はそんな風に見えないけど、こいつはすげえマゾなんじゃないかと感じたんだ」
「御主人様すごいです!」
「じゃあ、何であの人かけてきたんだろ?」
「寄り戻したくてじゃないか!」
「まさか、でもそうだとしても戻ることはないです」「だって、完全に別れるために部屋まで引っ越したんですから!」
「明日香は御主人様の性奴隷ですから!」
「そっか!」
「今度、架かってきたらきっぱり振ります。」
「わかった!」
その時、またスマホが鳴った。
元彼からだ!明日香は研二の前で電話に出て話をした。明日香は研二の従順な奴隷だと認めてもらうために目の前ではしている。
「もしもし、どうしました?」
「今の家?教えるわけないでしょう!」
「もう別れましたよね!」
「戻りません、何勝手なこといってるんですか!」
いつもの凜とした明日香がそこにいた
「寂しくもないですし、あなたにそんな心配してもらわなくて大丈夫です!」
「自分の性処理したいだけでしょう!」「あなたなんかじゃ満足できないの!」
研二はイタズラを思い付いた。
明日香の後ろから、秘裂に肉棒を一気に挿入した
「っうぅはぁあぅん、あダメぇ」
(スピーカにしろ!)スピーカーで相手もこっちも声が聞こえた。
「明日香、何やってんだ?」
「はぅッァァ なんでもないわよ!」
「何でもない声じゃないだろ!彼氏がいるのか?」
「あぁ ゔぅ彼氏?彼氏なんていないわいよ!」
「じゃあ、何んなんだよ?」
「はぁああぁぁ だめぇ〜ダメです あぁ御主人様ー あっイックヴぁ゛っイックぁぁっぁぁ」「あーだめいぇーぁう御主人様もっとあ〜あ゛っあ逝きますぁー」
電話は切れていた。そして2度とかかってくることはなかった。
「御主人様すごいです、びっくりしました」「また新しい興奮です」
「明日香のあの声聞いて元彼、電話の向こうでマスかいていたんじゃないか!」「明日香の喘ぐ声はデカくてエロいからな!」
「恥ずかしいです」
二人はまったりと明日香の部屋で過ごし、夜に研二の家に移動した。
翌日、姉の美奈子が帰ってくるまで、やり続けた。色々な話をしながら休みなく明日香は逝き続けた。最後は朦朧としながらも奴隷として研二に奉仕続けた、
研二は結果アナルに3回、おまんこに3回中出しをしていた。中出しは明日香の要望だった。中出しが気持ちいいらしい。イラマは2回行い2回とも精飲させた。
研二は明日香に複数プレイは興味あるか聞いた。
明日香は
「興味はあるが、相手の相性や考え方もあるし、あとあと事故になるのは嫌なので恐いかな」
といった。
(じゃあ、準備すればいけるかな)と研二は思った。
明日は学校だが、疲れていて集中できるか心配だった。
その後の家庭教師は全く違った内容になった。
一週間後、研二はある人の後をつけていた。
(これで証拠は揃ったから、来週、追い込むか!)
いつがいいか、学校の予定確認しながら考えていた。