【分岐】ゆうみの殺害そして死姦-1
ここは、「もしも」の話
俺に襲われるゆうみがもしもなけなしの勇気を振り絞って反撃をした世界線……
─場面は戻り過去─
ゆうみ!ゆうみ!ゆうみ!
俺は夢中でゆうみのおっぱいにしゃぶりついたその時だった
「やめてっ!!」
バチッッ!!
ゆうみは犯される恐怖を噛み殺し勇気を振り絞った平手打ちは勢いよく俺の頬にブチ当たった
じんじんとした痛みが右の頬に広がっていく
「痛ってえなこのクソガキ!!」
俺は怒りのままにゆうみの溝落ちをブン殴った
「がはっ!!ごほっ!ごほっ………」
人生で一度も味わった事のない痛みがゆうみを襲うと同時にこの人には絶対勝てないという事を瞬時に理解した
そうとわかればゆうみの判断は早かった
「ごべんなざい……許じで…許じで…なんでもするがら…ごぼっ…ごほっ…」
唾液と胃液を口から垂れ流しながらゆうみは地面にへたり込み、そう言った。
「いいや許さない!!可愛いからって…いい身体してるからって…女の子だからって調子に乗りやがって!!もういい!殺す!!殺ながらお前のおマンコたっぷり味わってやる!!殺した後もな!!」
怒り狂った俺はそう吐き散らし、まずはゆうみが着ていた水着を剥ぎ取った
無慈悲に晒されるふっくらとしたツヤのある形の良いおっぱいをよそに
まだ生え揃っていないほんのりとした芝を纏ったおマンコに怒張したチンポを差し込むと同時にゆうみの首に手をかけた
そして、思いっきり締めた
「カッ……コッ……」
喉を締められたゆうみは聞くに堪えない声をだしながらジタバタと抵抗したが
それもすぐに弱っていき、次第に痙攣を起こしていった
これ以上締めると死ぬ、という肉体的警告を男は無視し、首を絞めながら腰を振った。
その時ゆうみの身体に変化が起きた
女は死の直前、子孫を残そうという肉体的本能が暴走を起こし、少しでも多く子種を搾り取ろうと効率的かつ飛躍的に上質で極上のおマンコに一瞬で『進化』したのである。
死という絶対的な存在を前にした恐怖をトリガーにたった16歳の少女の性器は、世界中を探しても決して見つからないであろう究極の名器へと進化を遂げた。
ゆうみ自身はもちろん、今目の前で腰を振る男すら知らない人類の神秘
女だけが魅せる究極の秘宝、最上級への急激な超進化
男はその劇的な変化にすぐさま気付いた
「!?くおおおっ!?な、なんだこれは!急にゆうみのおマンコが…トロットロで締まりもよくて吸い付きのあるおマンコに…っ!!」
膣壁の細胞一つ一つから甘くなめらかな極上の粘液を出し、内側のヒダは1枚1枚が男性器を歓迎し、柔らかく丁寧に包み込む
まるで天国………男は味わったことのない究極の快楽に腰付きが加速し、理性が完全に消し飛ぶ程に盛り付いた。
どれ程の時間が経ったろう。
野獣のように盛り付いた男は性を吐き尽くしゆうみの粘液と男の精液が混ざり合った粘液が床一面に、そして両者の全身を濡らし尽くす程に溢れていた。
その時既にゆうみの身体は冷たくなり、『死』を迎えていた
ゆうみの肉体に既に魂は存在せず、ぬけがらとなっていた。
暴走状態になっていたおマンコも中枢である脳と肉体の死を迎えた事により道連れのように機能を停止し、あれ程上質だったものが嘘のように元に戻った。
奇跡の身体を持つと謳われ輝かしい未来を歩むはずだった16歳の少女の人生は幕を閉じた。
同時に、過去のゆうみが死んだことにより現代に存在する26歳のゆうみは窒息感と股間の急激な快楽に包まれたと同時に粉となって言葉一つ話す間も無く一瞬で消滅した。
「さてと、これで終わりじゃないぜ」
俺はナイフを取り出し、ゆうみの膣、子宮、おマンコを血まみれになりながら摘出した。
そして魔術を使いそれらを融合、再形成してゆうみのおマンコを完全再現したオナホを生成したと同時に、さっき天に召されていったゆうみの魂をその中に封じ込めた。
脳も目も耳も口もないのでなにも見えず、何も考えることができない「おマンコだけのゆうみ」の完成だ。
「これで一生俺のものだ。」
男は現代に戻り、コレクションボックスの中にそれを入れるのであった。
ゆうみが殺害された翌日の新聞の一面は全てゆうみの事であった
「撮影中に暴行、殺害。遺体は激しく損傷しており強く恨みのあった者の犯行か」
「目の前に居たスタッフは『何が起きたかわからない』と口を揃える」
「犯人の指紋、毛髪、体液等一切が検出されず捜査は難航」
現代でも未解決のミステリーとして名を残している。
おしまい