絶望のうち犯されるカラダ-1
─場面は戻り、過去─
ゆうみ!ゆうみ!ゆうみ!
俺はまだ夢中でゆうみのおっぱいにしゃぶりついていた
ゆうみはうつろな表情で俺にされるがままだった。抵抗すらしない。
そんなゆうみに俺はまだ脱がしていないゆうみの水着の「下」に手を突っ込んだ。
そう、女が何があっても守らなければならない一番大切な部分
ましてや16歳、まだ夢見る年頃の女の子は絶対に他人に見せたり、触らせたりしてはいけない秘境。
そこに男の指が入っていく───
ぴくん!
絶望し、放心状態になっていたゆうみの身体が反応を示す。
ゆうみ「あ………あ………あ」
放心していたゆうみにも微かな、ほんの淡い望みがあった
もしかして、おっぱいだけ揉まれれば男は気が済んで帰るんじゃないかと
もしそうなら、まだやりなおせる。プロデューサーさん達はなぜか意識もなく動けないみたいだし、私さえ、私だけでこれを乗り切れば…まだ……
そんな淡い望みは股間に侵入してきた男の手によって完全に消え去った。
「(あっ……だめだ……私、今から犯されるんだ
セックスするんだ………無理矢理奪われるんだ……はじめてを……)」
男の5本の指が16歳の少女の股間に存在する毛に覆われた秘密のワレメへと侵入してくる
さんざん乳房を蹂躙された少女の身体は女の本能には抗いきれず、そのワレメからは蜜が溢れ出していた。
男の指はそれをワレメもろとも思いっきりかき混ぜた
ゆうみ「……!!…〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ゆうみは声にならない声で身体をうねらせ、痙攣させていた。