絶望のうち犯されるカラダ-3
ゆうみ「いやあああああああっっ!わ、私の処女がああああ!はじめてがああ
あ!!名前も知らない男に犯されて奪われるなんていやああああ!!」
ゆうみは能力で無理矢理喋らせられた自身の心境を叫んだ。
ブチブチブチ……ゆうみの処女膜は裂けていき、血が流れていた。
俺は一心不乱に腰を振る
「いっ、嫌っ…やめっ…気持ち悪い……駄目っあっあっあっあ!」
「あっ…あっ…でもこれがセックス…なんか…ちょっと気持ちよくなっ…てきた…」
もう俺はゆうみが何を喋ろうが関係なかった。
たまらなかった。16歳の完璧な肉体、未来
俺はそれを全て奪ったのだ。
腰を振るうちに俺の奥底にある白濁の体液がグツグツと沸き立ち、今にもその少女の股間の谷底へと放出されようとしていた。
な、なかにだすぞ!ゆうみ、俺の子を孕め!!いくぞ!!
「ま、まって!!それだけは!それだけは駄目!今日危険日なの!!今日出されたら絶対赤ちゃんできる!!」
「いやあああああ!ママになりたくないいいぃぃぃ…!!許して!許して!グラビア人生終わるっ!私のグラビア人生終わっちゃうううっう!」
「妊娠とか無理!!学校もグラビアアイドルも全部捨てなきゃならなくなる!産まない!あんたの子なんて絶対産まない!堕ろす!絶対おろしてやるうううううう!!」
「んぎぃぃぃ!!でも気持ちいい!!気持ちいいよお!!セックスがこんなに気持ちいいものなんてええええ!!」
ゆうみは絶叫する。
こんな心境、本当は話したくもないし話す気力もなかっただろう
能力で無理矢理喋らせられた本心だけが響いていく。
そして俺は
声が擦り切れそうなほどに叫び喘ぐゆうみの膣内に
大量の精液を注ぎ込み果てた。