絶望のうち犯されるカラダ-2
ゆうみの股間はびしょ濡れになっていた。
もうゆうみの意思とは関係なく身体が準備を完了させたのだ。
セックスの準備を。
そして男はゆうみの最後の砦、股間を覆っていた水着という名の布を脱がせ丸めて放り投げた。
遂にゆうみは全裸となった
グラビアアイドルが晒してはいけない部分
それら全てが露わとなり、一糸まとわぬ生まれたままの姿になった。
うおおおおおお!ゆうみのマンコ!!犯してやる!!犯してやるぞおおおおお!!
男はいきりたった数倍に怒張したモノを遂にゆうみの股間の前へと持っていった。
あっ!そうだゆうみ。聞いておきたいんだけど、処女?
……………
放心したゆうみは答えない
俺は超能力でゆうみを無理矢理喋らせ、答えさせた
本人の意思とは関係なく自身の感情、情報を無理矢理喋らせた
ペラペラペラとゆうみは声に出し始める
「はい…私は処女です…そもそも男の人と付き合ったこともないし
エッチなんて本でしか見た事ないし、怖いです」
「もう許して下さい。犯されたくないです。私のはじめては好きな人ができてその人にあげたいんです」
「私、いつの日かテレビに毎日出るようなトップアイドルになって皆んなから認められたいんです。その夢をここで壊さないで下さいお願いします」
「今すぐやめれば警察にも言いませんし誰にもこのことは話しません。だから今すぐやめ…」
それをいい終わる寸前に俺はゆうみのマンコにチンコをねじ込んだ。