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グラビアアイドルゆうみをタイムスリップしてめちゃくちゃにする
【アイドル/芸能人 官能小説】

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過去へ-1

16才の超巨乳グラビアアイドルゆうみ
まだ幼さを残す童顔と年に見合わない究極の巨乳、彼女は最高の女の子だった
あれから十年、26歳となった彼女はごくありふれたグラビアアイドルとなってた。社会の汚さと男の味を知ったような、ありふれた女だ。

ハッキリ言って、劣化だ。

こうなったら過去へタイムスリップして新鮮で初々しい彼女をめちゃくちゃに犯してしまおう。
劣化するぐらいならあの汚れの知らない頃のゆうみをめちゃくちゃにしたって構わないだろう?

ありとあらゆる超能力が使える俺は過去へ飛び、デビューしたてのゆうみの水着グラビア撮影現場へとワープした。



ゆうみは16歳とは思えない美しくて完璧な巨乳をこれみよがしに揺らし、強調し、撮影をしていた。
たまらなくなった俺はまずは時間を停止させた
ただし、停止させたのは「俺とゆうみ以外の全て」だ。
宇宙が静寂を迎える……

ゆうみ「あれ?どうしちゃったんですか?カメラマンさん?プロデューサーしん?マネージャーさん?」

ゆうみはあどけない表情から不安の表情を浮かべている

そこに俺は襲いかかった。誰にも邪魔されない空間に大人顔負け極上の身体をもつ16歳の少女…我慢できる訳がない

背後から水着で覆われたおっぱいを思いっきり揉みほぐした

ゆうみ「きゃあああ!なんですかあなた!やめてください!やめっ…離して下さいっ……!!あっ…あ…」

ハアッ…ハアッ…たっ…たまんねぇ!16歳の巨乳!!俺は夢中で揉みまくり、そのまま水着の中へ手を突っ込み乳首の突起を指で絡め回した

ゆうみ「いやあああああ!!だ!だれか助けて!マネージャーさん!プロデューサーさああぁ…ん…んっん…」

そう叫び終わる前にゆうみの豊満な乳袋を包み込んでいた水着の紐を解き、掴み、それを空中に放った。

遂に16歳のゆうみの乳が露わになったのだ
家族か彼氏でもない限り絶対に見ることのない
特別なおっぱいを。

ゆうみ「あっ……ああっ……」

ゆうみの目から光が消える
自分が見知らぬ男に襲われ、脱がされ、弄ばれる恐怖。
16歳の少女が絶望に染まるには十分だった。

露わになったゆうみのおっぱい
童顔の少女の胸に備わった巨大でで滑らかな二つの島の頂点には汚れの知らない美しく綺麗な桃色の突起がそびえ立っていた。

俺はそれを夢中でこねくりまわし、舐めまわし、
柔らかさと旨みをたっぷりと堪能していた。

奇跡の身体を持つ16歳の少女の未来は今まさに破壊されようとしていた。


─現代─

私はグラビアアイドルのゆうみ、26歳
グラビア歴10年、歴が長い分ファンも多い私だけど流石にも限界を感じていた
単純な話、男は若くて可愛い女の子が好きなのだ。
そう、つまり私は旬の過ぎたグラビアアイドル
最終手段はAVデビューだけど男共に私の全てを晒す気など更々なかった。
最近はインスタやTwitterで水着姿を撮影していいね稼ぎ…
ハァ…私の人生、これからどうなるのだろう。

次の瞬間、ゆうみの脳内から「記憶」が急に湧き出してきた

そう、あれは10年前、私はグラビア撮影中に男に襲われて胸を…!!

「え……なに…これ……」

「それ」を認識した途端、ゆうみの身体と世界が急にドロドロに歪んだ
男が過去を変えた事により世界が創り変わろうとしていた


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