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エロチックで卑猥なる実話の話 画像付き
【熟女/人妻 官能小説】

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「女刑罰史」と女達 その1 画像付き-5




三人は彼の部屋にいて、会話が弾んでいた。
「まず、高原慶子さんにお聞きしますが、
そう言うことに興味を持たれた動機を教えてください」

「はい、私が高校生の時ですが、兄の部屋で兄がいない時に偶然、
本棚の中に怪しげな雑誌があったので、それを見つけてしまいました。
その中の写真には裸の女性が縛られたりといろいろな写真がありました。
それを見て私はどきどきしてしまいました。それ以来です」

「なるほど分りました、それでは中山美也子さん、お願いします」

「はい、私も子供の頃、
父が夜に一人でこっそりビデオを見ているのを見てしまったのです。
たしか、今思えばSMだったと思います。
それがなぜか思い出すと身体が熱くなってくるのです。
それからです」

「わかりました、その思いを今から私が叶えてあげましょう、
自己流ですが、でもどうなるか分かりませんが、
それでも良いのですね」

「そのつもりで来ていますから、ねえ、美也子さん」
「はい、慶子さん」

そして彼は言った。

「こうなった以上には、その関連で肉体関係になると思います、
具体的に言いますと、挿入もあると言うことです」

「は、はい……」
「私のペニスもしゃぶって貰います、それでも良いですね」
彼は自分で話しながら、美しい女を前にして興奮していた。
心の中では、これは夢では無いかと思った。

「は、はい」

「では、始めましょう、これから、命令口調で、
お二人の名前を呼び捨てにします、
私をご主人様 と言ってください」

「はい、ご主人様 」
こうして三人の奇妙な関係が成立した。
和彦は沢山のSMビデオを観ていたので、自分なりのイメージを描いていた。
長い間、彼はこのシチュエーションを願っていた。

いまこそその時だと思うと、身体が熱くなり、
ペニスが異様に勃起していた。
そして彼は二人の女に言った。

「さて、始めるぞ、慶子と美也子、二人とも裸になって貰おうか」
そう言うと、和彦は自分からズボンとパンツを脱いだ。

その時の彼の逸物は異様に興奮して固くなっていた。
二人の女はそれをみて驚き、興奮していた。

「は、はい、ご主人様 」

慶子と美也子は着ているものを脱いで、全裸になった。
すでに二人は興奮して、股間を濡らしていた。


   *** 続く ****




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