投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 240 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 242 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第三十三章 裏切り-6

『感じて下さいよ、奥様・・・』

対称的に優しく耳を舐める男達が官能を交錯させ、理性を奪っていく。

『ほら、言うのよっ・・・』

『言って下さい・・・』

(ああ・・だめ・・・も、もう・・・)

『い・・いい・・・』

『いいですよ、奥様・・・』

『ほら、もう一度・・・』

『ああっ−・・・』

二人の手が乳首を同時に摘んで刺激すると、更なる快感に大きな声を漏らした。

『いいっ・・気持ちいいっ・・・』

自分の声に、押さえつけていた欲望が解き放とうとしていた。

『ああっー・・あっあっあっ・・・』

バイブと指の愛撫を改めて感じてしまう。

『だ、だめっ・・ああっ・・だめぇっー・・・』

晒されたヴァギナから透明な液体が飛び散っていく。

逞しい腕で抱えられ、香奈子は両足を大きく広げたまま身体を預けていた。
ギャラリー達の前で味わう絶頂感に、香奈子はもはや、なすがままであった。

『ああっ・・・あああっー・・・』
革手袋の指が、押し込んだローターをグリグリとかき回す。

『いやっ・・・ああっー・・だめっー・・・』
歯を食いしばり、絶叫する香奈子のバストを何本もの手が揉み解している。

『どうなの、香奈子っ・・・どうなのっ?』
責める女の声が激しさを増していく。

『ああっー・・・』
官能に耐え切れなくなった香奈子は、弓のように背中をそらせた。

『い、いくぅっー・・・・』
大量のしぶきが噴出すと同時に、ローターが勢いよく飛び出した。



母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 240 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 242 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前