3穴同時射精は失敗-5
医なので、幸恵に病院事務を頼みたい これは本木先生の所と兼務で。手当は今以上に出せます。」
「そう いいんじゃない 幸恵何か問題ある。」
「いいえ 何もかも英子女王様のご指示通りにします」
「そう じゃ 決まりね。 病院事務は最初資格を取るんでしょう。」
金子先生「それは仕事をしながら専門学校に通わせます。」
「そうね 幸恵は頭もいいし問題ないわね。」
「もう一つは何」
金子先生「英子女王様も知っての通り私のもう一つの定例会に幸恵を出してもいいですか。」
「う〜〜〜ん いいけど大事に使ってよ。 幸恵は 高級娼婦に仕立てているの。
あまり駄物と合わせてはだめよ。」
金子先生「よくわかっております。気を付けます。」
「それがわかればいいわ いいわね 幸恵」
「はい わかりました」
転職
この定例会が終わった後私は夫に 「仕事が変わる。 今の仕事をやめて金子産婦人科の医療事務を担当する。」
といいました。 夫は「金子医院にいれば何かと心強い いいのではないか」
となりました。
次の日 2年務めた食品会社に退職願を出して 来月から金子産婦人科 本木獣医院勤務となりました、
病院勤務の始まり
病院勤務では奥様先生にとても喜ばれました。
仕事の事務引継ぎなどでいろいろ教えてもらうことも多くまた妊婦として奴隷としての体も心配してくれました。
「妊婦は下半身を冷やしたら駄目よ」と言って暖かそうなパンテイを5枚も用意してくれました。
「ありがとうございます」 とお礼を言いましたが
奥様はパンテイを1枚とってほかの看護師も見えるように尻穴とオマンコが出せるようにマジックで印をつけ「5枚とも全部 ここに穴をあけてきてちょうだい。これは奴隷穴よ