投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

覗く
【フェチ/マニア 官能小説】

覗くの最初へ 覗く 0 覗く 2 覗くの最後へ

1 親の営み-1

 多くの男性は両親の夜の営みを、一度や二度は視たり聞いた体験は有ると思います。
私も小学6年生の時、両親の行為を目の当たりにしました。
当時我が家は古い文化住宅の2階で中学の姉と両親の4人家族で6畳、4畳半と台所と言う狭い所で住んでいました。
お父さんは無口でよく働く大工でした、お母さんは小柄でポッチャリした普通のおばちゃんで、二人は仲が良かったように思います。
夜寝るのは親子4人が6畳の部屋に布団を敷き込み適当に並んで休んでいました。

ある夏の夜の事でした、僕は遊び疲れで9時ごろには寝付いてしまい、姉も布団の端で
スタンドを付けて本を読んでいたと思います。
僕は夜中に何かが当たるのに気が付きました、それはお袋の脚が僕の横腹に当たっていました、目をあけると親父がお袋の体に被さりながら「脱げョ」「早く脱げ」と言いながら
お袋の胸を触っています、お袋は「子供が起きるョ」「やめてョ」と脚をバタつかせていました。
しばらくすると親父はお袋のパンツを脱がし、お袋の両脚を広げて持ち上げ顔をお袋の股ぐらに付けてお袋のオメコを舐めだしました。
始めはお袋も嫌がっていましたが、そのうち「イィ〜、イィ〜」と喘ぎだし左手で布団
の端を握りしめ右手の甲を口に当てて声を殺して悶えていました。
僕の目の前には親父の大きなお尻と背中が壁の様に有って、よく見えなく成ったので、
僕は寝返りをする振りをして体の位置をずらしました、薄暗いでしたがよく見えるように成りました、薄目をあけて視ると親父はパンツを脱いで大きな黒いチンポをお袋のオメコ
の入り口を擦り付けています、お袋は「早くきて 焦らさないで」と小声で催促し始めました。
親父は自分のチンポに唾を付けて、お袋のオメコにあてがいゆっくりと挿入しました。
お袋の毛深いオメコも膣の処はピンク色で濡れて光っいました。
チンポがお袋の膣にめり込む様に入るとオメコ全体の肉が盛り上がり白い汁が流れ出しました、親父が腰を使いだすとお袋のオメコ周りの肉もそれに合わせて膨らんだり、
萎んだにを繰り返し、お袋は気が狂った様に体をくねらせて悶えていました。

僕のチンポももう限界です、気が付くとさっきのお袋のパンツが僕の横に有りました、
パンツの匂いを嗅ぐと洗剤とお袋の爽やかな匂いが僕を刺激して、僕はお袋のパンツにザーメンを吐き出しました。
同時に親父も逝った様ででした。

この様に僕の初めての両親の性行為を露骨覗き見た体験が人生を大きく左右することに
成るとはその時には思いませんでした。



覗くの最初へ 覗く 0 覗く 2 覗くの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前