投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 230 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 232 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第三十一章 悪夢(画像付)-10

※※※※※※※※※※※※




『あああ・・・あはぁ・・・』

圭子は目を閉じて待っている。

初めてセックスをしようというのに、怖さは感じなかった。

むしろ、沢山の目が見つめる場所で、しかもケダモノの体位で犯される事に興奮し、期待に胸を躍らせていた。

『あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・
ああっ・・・あんっ・・・』

脳裏に誰かの声が響いている。

『いいっ・・ああっ・・はぁっ・・はぁっ・・・
ああっ・・・・あんっ・・・』

リズミカルに吐き出される声は、貫かれるままに快感を受け止めていた。

『どうだっ・・・おらっ・・・
おらっ・・・おらぁっ・・・』

男の激しい動きが興奮を駆り立てる。

(ああ・・・・わ、わたしもぉ・・・・。)

少女は望んでいた。
自分も同じように犯される事を。

『じゃあ、圭子ちゃん・・入れるよ・・・』
男は右手で握った熱いペニスを股間にあてがった。

『あああ・・・』
それだけで、とろけそうな快感が全身に走る。

男は焦らしているのか中々入れようとはしなかった。
挿入を待ちわびるようにヴァギナが愛液を溢れさせている。

『ああ・・・ね、ねぇ・・は、早くぅ・・・』
甘い声でオネダリする圭子は、男を見ようと振り返った。

しかし、ペニス越しに見えた顔はシルクハットの男ではなかった。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 230 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 232 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前