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始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】

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妹、外患を取り去る-4

僕のうちのお風呂は作りが大きく、百合子とはよく入って遊んではいたけど、さやかとも一緒に入ることになるなんて、そういいつつさやかの身体を見るとおっぱいが大きくなりより肉感的に乳首が大きくなってしかも黒ずんでいるのだ「あんまりじろじろ見ないでって言える場合でもないけど」キッとこちらをにらんでくるし、「そんなこと言ってるけど、おねえちゃん放課後彼とキスしてたの知ってるもん」って百合子君って子は、「あっでも見てお姉ちゃん濡れてるよ」って底知れないなあ、
「ねえさやか、僕がどうしようもないことをしたことは謝るよ、だから、ん?」
なんだかちんちんが気持ちいいなって思ったら、
「真剣な話しようとしてるのにフェラしないでよ」
「ぷっバカみたい」お腹を抱えさやかに笑われた僕だったけど、近づいてキスしようとすると、嫌がらずに目を閉じてくれたので、僕もキスをし、彼女を抱きしめたら、「あなたが許しても、まだ私は許してないからね、勘違いしないで」ってさ。
「おねえちゃん、念のためだけどお腹張ってたりしないよね?」
「ありがとう、百合子わかってたのね、でも大丈夫よ」って姉が言うと百合子が僕の方を振り返り、親指を立てにかッと笑うんだ。こういうときだけホント小学生だなって思う。
「久しぶりだけど大丈夫、さやかさん」
「だ、だったら優しくしなさいよ」
そこで百合子とローション遊びをしていたことを思い出して手に取ろうとすると、「待ってひろや、あまり使うとお姉ちゃん転倒するから、ね」
「いやソコもそうだけど百合子そんなものまで使って遊んでいたの? 百合子には敵わないなあ、あふんっ」
ローションを黒ずみ始めたあそこにたっぷりとつけてあげる、久々の挿入前に気持ちよくさせてあげたかったから、
「あ、あっそこっ…………ん……………………はぁ…………」
「お姉ちゃんここ弱いんだ」姉妹でも一緒にセックスするのは初めてだから、姉の弱点とかは知らないんだ。
「うん、もっと奥! ああっ!」さやかは僕の首にしがみつき快感に耐えている、どうせならもっと我慢なんかしなくていいのに、それにしても小学生の彼女といろんな遊びをしてきたけど、元カノが妊婦になってそのことHなことができるなんて、僕のあそこがホントにカチカチになってるのが自分でもわかった、

「あ、あっあ〜〜〜〜〜ん」
さやかは軽くイッたようだった。
「お姉ちゃんかわいいよ」と僕はキスをし、百合子も姉に抱き着きキスをしたのだ「おねえちゃんマシュマロみたいにほわほわしてる」
「はぁ……はぁ……もうバカなんだから……」まだ息が荒いけどさやかは笑ってくれたんだ、ここ最近ではホントに初めてのような気がするくらい僕の前では笑わなかったし、
「おねえちゃんよかった?」って百合子が聞くと、うんとうなずいたんだ。姉妹でセックスするのって普通じゃない、それが逆に興奮させる、「百合子、お姉ちゃんのオッパイ吸ってあげなよ」と促してあげた、きっと百合子だって妊婦の身体にも興味があるはずだし、


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