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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-3

信二「ふ〜ん、ねえ今度おしっこがしたくなったら見せて、僕見てみたい。」 ママ「じゃあ、後でしたくなったら見せてあげる。」 信二「それからさこの周りに唇みたいなのがあるけど、これはどんな働きをするの?」 ママ「ママも分からないわ、どんな働きがあるのかは・・・。ま、唇みたいね。それと凄く重要な働きをするところがもう一つあるの、それがここよ。」とママはクリトリスを指さしました。 信二「なにこれ?」 ママ「ここはねクリトリスって言うの、ここは男性のおちんちんみたいに凄く敏感なところ、少し触ったり擦ったり舐めたりすると女性は凄く気持よくなって、ほらさっき信ちゃんがおちんちんを入れた穴に潤滑油が出てきて、おちんちんの滑りがよくなっておちんちんを入れたり出したりしたときに滑って凄く気持がよくなるのよ。だからここはね、女性にとっては凄く大切なところ。」
信二「ふ〜ん、ねえ、一回舐めてもいい?」 ママ「う、うん、今日は一日、ママは信ちゃんには逆らえないの、信ちゃんがしたいようにすればいいわ。」 信二「今日一日は僕の下いようにしていいんだ。」 ママ「そう、今日は信ちゃんが王様、私はその部下なの、だからママは今日一日信二王様には逆らうことはできないの。恭一にママを自由にしていいのよ、何をしてもいいの。」 信二「ふ〜ん、僕は今日一日王様か、ふ〜ん、そうか、じゃあ、ママ舐めてみるよ。」
信二はママのクリトリス全体を口に含んで先の少し尖った所を舌で舐めてみました。ママは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」シャーシャーシャーとおしっこを噴き出し逝ってしまいました。まともにママのおしっこを顔にかけられて信二はびっくりしましたが、慌ててしまって思わず口をおしっこが出てきているところに持って行って途中からは全部口で受け止めゴクゴク飲んでしまいました。

「ご、ご、ごめんなさい!私感じすぎるとおしっこをしちゃうの、大丈夫だった?」 信二「びっくりした〜初めはびっくりして顔にかかったけど、慌てて口を付けて全部飲み込んじゃった。」 ママ「ごめんなさい、ママ、感じすぎちゃった。信二君、したいんでしょう?おちんちんは正直よ。」 信二「うん、してみたい、だってさっきはママが上に乗って・・・。僕すぐに出ちゃったから。」 まま「じゃあ、そのまま突っ込んでうごかしてごらん、凄く気持がいいから。」
信二はママのあそこをじっくりと見て膝で立っておちんちんをあそこの穴に入れて逝きました。信二のおちんちんは聡のおちんちんよりは少し小さいですが、普通よりは大きく入ってきたときは内側の肉が擦れて快感がママを襲って来ました。そしてゆっくりと出し入れを始めると、信二は、「ママ!なにこれ!凄いよ!おちんちんが!あぁ〜!あぁ〜!こんなに気持ちいいんだ!あぁ〜!ママ!凄い!」 ママは、「うぅ〜!うぅ〜!信ちゃん!ママ、感じる!あぁ〜!ママ、感じる!ママも気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んだ時、信二が「ママ!ダメだ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐きだしてしまいました。
「ママ!なんて気持ちがいいの!これがセックスなんだ!ママ!凄いよ!ママ!大好き!」とママに抱き着きました。ママはまだカチカチのおちんちんが入ったまま信二君が抱き着いてきたので思わず「ウッ!ウッ!ウッ!」と声が出てしまいました。「信ちゃん、ママももうすぐだったわ。気持ちよかったわよ。」と抱き締めてキスをしてあげました。祖ヒデ舌をねじ込んで口の中をかき回しました。「うぅ〜、うぅ〜、」と信二はびっくりして目を大きく開けてママを見ました。
「これがね、大人のキス。興奮するでしょう?」 信二「うん、凄い、これが大人のキスか。もう一度。」ママはも一度抱きしめてキスをして舌をねじ込んで口の中をかき回しました。信二はウットリとした感じで目を閉じていました。
ママは信二君のおちんちんがまだまだカチカチで自分の中に入っていることを忘れていました。信二君は、何もいわっず急に腰を激しく動かし始めて、ママは急にあそこの中から快感が押し寄せてきたので不意打ちを食らって、「あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!感じる!ママ、感じる!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ママダメ!ママ逝く!ママダメ!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」とママは信二君のおちんちんの動きでで逝かされてしまいました。信二君も「あぁ〜!ママ!ダメ!逝く!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しくママの膣の中に吐き出してしまいました。
信二「ふ〜、ママ、凄く気持よかったよ、セックスって気持ちがいいね、癖になりそうだよ、ママ。」 ママ「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そ、そう、良かった。信ちゃんが喜んでくれて、ママ嬉しいわ。ふ〜、ママ、疲れちゃった。」 信二「僕全然疲れていないよ、ママ、もう一回してもいい?」 ママ「え〜!嘘!信ちゃんもう4回も出しているよ。少し休憩しようよ。ママ、疲れちゃった、ね、だから休もうよ。」 信二「え〜!だってほら僕まだカチカチだよ、ママの中で。」 ママ「そ、そ、そうだね、でも、ママ、休みたいんだけど、だ、だめ?」 
信二「ふ〜ん、ママ、僕の言うことは聞けないんだ、ふ〜ん、そうなんだ、ママ、さっき言っていたよね、僕の言うことはどんなことでも聞くって言ってなかたっけ。ふ〜ん、ママ嘘を言ったの?」 ママ「そ、そ、それは・・・、ね、ママ少しだけ休みたいの、ね、信ちゃんも休んだ方がいいわよ。明日の朝まで、ね、時間がまだたっぷりあるじゃない、ねだから、ゆっくりした方が楽しめるわよ。」 信二「まあね、明日の朝までたっぷり楽しめるけどね、ママが言うように。でも僕は今が一番、ね、ママ、行くよ!」


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