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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その6 演歌の性奴隷として(画像付き)-3

「あの、伺いますが、それであなたのメリットはあるんですか?」
「はい、実は私は大星みやびが好きなんですよ、わかりますよね」
「あぁ、みやびさんね、彼女はあまり若くないですがそれでいいんですか?」

「はい、私はどちらかというと熟女というか、年増が好きでしてね」
「なるほど、私の局の歌番組で彼女をときどき扱っているので、なんとかしましょう」

山末は坂上ふゆみとセックスができるなら、彼の望みを叶えたいと思っていた。
それが、自分の好きな坂上ふゆみとセックスができるなど夢のようだった。

「あの金城さん、それで当人の坂上はそれは承知しているのですかね?」

「何とか私が説得させました。
このまま落ちぶれたままでいいのかと彼女に言いましたよ。
そうしたらふゆみは考えた挙句、彼女は引き受けました」

「それでも、でもよくあの坂上が了解しましたね」
「実はここだけの話ですが、彼女を私はもう頂いているんですよ」
「ええ? どういうことですか?」

「彼女が抱えている膨大な借金の肩代わりです、
彼女とはその時にもうセックス済みです、あははは」

「す、凄い、それで坂上の味はどうでした?」
山末は金城の話を聞きながら、パンツの中でペニスが勃起していた。

「ふゆみは歌うときにはいつも着物を着ていますが、裸にすると結構すごいですよ」
「凄いとは?」

「おっぱいも大きいし、身体も柔らかくマシュマロのようです」
「へええ、それであそこの締まりはどうですか?」

山末は興奮しながらペニスが立ちっぱなしだった。

「女性の歌手は歌うときに腹筋を使うので、当然に膣の締まりも良くなります、
特にふゆみは絶唱するタイプなので、締まりは最高でした。
それと1つだけ教えておきますが、実は坂上はM女なんです」

「そ、それは嘘でしょう!」

「いやいや本当ですよ、だって私がそのようにしたんですから、
でも私に手をつけられた坂上はもう興味がなくなりましたか?」
金城は笑いながら言った。

「いえいえ、ますます彼女が欲しくなりましたよ、ふゆみがMだとはねぇ、
私もそういう趣味がありますのでね」

「ほう、ではこの話を何とか成立させましょう」
「はい、ではよろしくお願いします! 坂上ふゆみを抱かせてください」
「それをお望みなら……」

山末の頭の中では、全裸の坂上ふゆみを縛って、股間に股縄をして
よたよたと歩かせている姿を想像し、パンツの中で射精していた。






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