第三十章 ムチの味(画像付)-4
『あああ・・・』
竹内が右手に握った太いコックをかざすと、期待に満ちた吐息を漏らしている。
『あぐぅっー・・・』
バックから突き刺さる快感に、声が漏れる。
『ど、どうだ、香奈子・・・?』
『ああっ・・凄いっ・・・いいっ・・・』
『おおおっ・・・
し、しまる・・・おおお・・・』
『はい、ご主人様・・・
ああ・・・嬉しい・・・』
ケダモノのような体位が、香奈子は大好きになっていた。
ムチで打たれた後は、バックからの結合が一番嬉しいご褒美だった。
レイプされた日から一ヶ月程が過ぎた今、香奈子は竹内の性奴隷として連日のように犯され、調教されていたのだ。
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「あっー・・・あっあっあっ・・・
あああっー・・・・」
今日も拘束椅子に縛られた香奈子は、身動きが出来ない状態でイタブリを受けていた。
ヴァギナに食い込む太い指が、猛スピードで出し入れされていく。