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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十章 ムチの味(画像付)-4

『あああ・・・』
竹内が右手に握った太いコックをかざすと、期待に満ちた吐息を漏らしている。

『あぐぅっー・・・』
バックから突き刺さる快感に、声が漏れる。

『ど、どうだ、香奈子・・・?』

『ああっ・・凄いっ・・・いいっ・・・』

『おおおっ・・・
 し、しまる・・・おおお・・・』

『はい、ご主人様・・・
 ああ・・・嬉しい・・・』

ケダモノのような体位が、香奈子は大好きになっていた。

ムチで打たれた後は、バックからの結合が一番嬉しいご褒美だった。
レイプされた日から一ヶ月程が過ぎた今、香奈子は竹内の性奴隷として連日のように犯され、調教されていたのだ。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あっー・・・あっあっあっ・・・
 あああっー・・・・」

今日も拘束椅子に縛られた香奈子は、身動きが出来ない状態でイタブリを受けていた。
ヴァギナに食い込む太い指が、猛スピードで出し入れされていく。


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