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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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自分の痴態-1

私は昼間は暇なので京子さんからもらったブルーレイを見てみることにしました。もらったのは3枚あり、一枚目には「〇△●町令和〇年度初夏の慰安旅行 百恵さん VOL1 6月15日 前半」と書かれてありました。
テレビの電源を入れプレーヤーに入れて、ビデオが始まりました。初めにはバスに乗る前の会長さんの挨拶があり、みんなが乗り込むところでした。
バスの中での男性たちの賑やかな様子や女性たちの少し緊張した様子が映っていました。
それから画面が進んで私が裸にされて露天風呂に向かう姿が映り、それからは絶対に他人には見せられない私の痴態が映っていて、それも感じ切ってうつろになった表情やあそことお尻に同時に突っ込まれて激しく悶えて逝ってしまったところ。何よりもあそこやお尻から男性たちが吐き出した精液が流れ出てきているところのアップなど・・・。私は思わずあの時のことを思い出してしまい、一人で下着の中に手を入れクリトリスを擦ってみたりしました。

ブルーレイの二枚目は、夕食会場での私の痴態から始まり夜中までのセックス三昧の様子が映っていました。特に食事会場でみんなが見ている前で激しく貫かれながら恍惚とした表情をしている自分の表情は凄く幸せそうな顔で自分で見ていても恥ずかしくなってきました。そして私の周りに群がる男性たちの大きくて硬そうで傘が大きく開いたおちんちんは今画面で見ていてもあそこが疼いてしまうほどでした。夜明け近くなってやっと終わった夜中の宴、できればもう一度経験したくなってきました。

そして最後の三枚目には朝食前のセックスに溺れてしまっている私の痴態から始まり、昼食迄の私を中心にしたセックスの宴。それが一段落して、昼食と帰りのバスの中での居眠り風景や解散の様子が映っていました。

そんな私を中心にしたビデオ編集になっており、これを主人が見てしまったらきっと離婚されてしまうでしょう。
それにしてもビデオの中に出て来る私の表情は凄く生き生きとしており、自分でもあそこ迄感じることが出来た旅行に感謝してしまいました。また次の機会にもぜひ参加させてもらおうと思いました。
これとは違うそれぞれが中心に編集されたビデオをそれぞれの女性が貰ったんでしょうね。それにしても原盤はどんなビデオになっているんでしょうか?約26時間余りの四人のそれぞれの痴態が映った原盤。凄い内容なんでしょうね、想像するだけであそこがグチョグチョになってしまいそうです。

その時、私はふと考えました、このままでは慰安旅行の内容が主人にいずれバレてしまうかもしれない。もし最悪バレてしまっても大丈夫なように主人の弱みを握ることで、これからも安心して慰安旅行に行けるようにしようと思いました。それには、あの京子さんを利用するのが一番でしょうね。近いうちに、家に京子さんを呼んで・・・。


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