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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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やり残したこと-1

朝食の後、私は部屋に帰った所で、来た時とはメンバーが変わっていたのに気づきました。すぐに裸にされ、「さ、露天風呂にでも入ってゆっくりしましょうか?」と四人の男性と露天風呂へ行くと、隣の京子さんの声が、「あぁ〜!もうすぐ!あぁ〜!激しいのね!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!ダメ!ダメ!」という叫び声が聞こえ、私のあそこも嫌でも反応してしまい、すでに潤ってきているのが分かりました。

洗い場まで来ると一人の男性が立ち止まり私の顔を押し下げて、「さあ、口に咥えて。後ろから誰か突いてあげてください。」と声を掛けると、「じゃ、私が。」ともう一人が後ろから私の腰をつかみ、無理やり大きくて硬いおちんちんをググググッとあそこの穴に押し込んで立バックで始めてきました。
私の頭は前の人が抑え込んで腰を動かしおちんちんを出し入れし、後ろは後ろで太くて長いおちんちんを激しく出し入れしてきましたので、私はもうそれだけで気を失うほど感じてしまい、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていました。
隣でも京子さんの「あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!許して!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」という声が聞こえ、私もますます感情が高まり、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と早くも前の男性の腰に掴まって体を固くして逝ってしまいました。
口の中のおちんちんもあそこの中のおちんちんもまだまだ爆発するような感じではなく、私が落ち着くのを待っているようでした。口の中のおちんちんがす〜っと抜けて行って、「ふ〜、もう少しでしたね、百恵さんはお若いから感じやすいんですね、先に逝ってしまって、ま、口に出すのはもったいないですからね。あとでまたあそこの中に出させてもらいましょう。」 後ろで突っ込んでいた男性は、「私はこのまましばらくさせていただきましょう。」とまた激しく腰を動かし始めましたので、私はすぐに反応してしまい、「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝くわ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!」としがみつくところがなかったので床に手を着いてしまい逝ってしまいました。その時後ろで、「あぁ〜!私も!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に精液を吐き出してきました。
男性は、「ふ〜、やはり若い人は締まりがいいですね〜うちのかみさんとは大違いですよ。気持ちよく射精が出来ますね。」と言いながらまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いていきました。

そのあともう一人の男性が私を洗い場に寝かせ上に覆いかぶさり、思い切りおちんちんを突っ込んできました。そして突っ込んだままじっと動かず、「誰か後ろに入れたい人はいませんか?」と聞くと、ゴロンと転がり私を上にのせてしまいました。「じゃあ、私が。」と手にローションを持った男性が指に付けお尻の穴にねじ込んで塗ってきました。
そして自分のおちんちんにもたっぷりと塗ってからスキンも付けず、お尻の菊の花に押し当てググググッと腰を進めてきました。私も昨日からかなり突っ込まれて慣れていたので今までよりはすんなりと入ってきて、激しく動かされてお尻でも感じることが出来るようになってきていました。「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!お尻も!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいると、「どれどれ、私も仲間に入れてくださいよ。」と私の顔を持ち上げ自分のおちんちんを突っ込んできた人がいました。私はあそこの穴とお尻、そして口にまでカチカチのおちんちんを突っ込まれ、それはそれは天国へ行くほどの快感に襲われてしまい、また気を失ってしまいました。
遠くの方で、「あぁ〜!逝く!出る!」という声が聞こえお尻とあそこに同時に発射された感覚があり、口の中にも精液が吐き出されて、私はこれほど幸せな気持ちになれたのは初めてでした。

その後昼ご飯の時間まで、またメンバーが代わって次々と男性が私のあそことお尻と口の中にカチカチのおちんちんを突っ込んでは精液を吐き出していきました。私は昨日からどれだけの回数逝ってしまったのかほとんど記憶がないくらいで、一生分の楽しみをさせてもらいました。これほどの快感を味合わされて、逝かされて、精液を受けとめて、・・・。

その後、会長の「昼ごはんですよ。」という声が聞こえみんなで食堂に集まり昼食を食べてから会長が、「さあ、皆さん、特に女性のみなさん、今回は楽しんでいただけましたか?いつも一人でストレスが溜まっているでしょうから、この機会にストレスを解消していただいて、またみんなでがんばって町を盛り上げていきましょう。え〜、どうでしたか?女性のみなさんは?」 女性4人「はい、凄く楽しく過ごさせていただきました。」 会長「では、そろそろ帰る時間が迫ってきていますので、自分の荷物をまとめて忘れ物のないようにお願いしますよ。それと次回もできれば温泉に行きたいと思いますのでよかったら皆さんまたご参加ください。え〜と、他に何かありますか?」 「別になし!帰りましょう!」

全員で荷物をまとめバスに乗り込み家路につきました。帰りのバスの中はほとんどの人が寝てしまって静かなバスになりました。
解散の場所まで帰って来ると、会長が、「さて、お疲れさまでした。皆さん、また現実が待っています。くれぐれも旅行中のことは内密に、それが家庭平和のためですよ。よろしく。では次回初秋のころの慰安旅行でお会いしましょう。」

みんなそれぞれの家に向かって歩いて帰って行きました。


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