若手実業家-1
ママが特別室の担当をするようになってから一週間が経ち、三度目の仕事が入ってきました。
朝、僕を送り出してから最上階のナースステーションで今日の患者のカルテを見ていました。
患者△〇さん、男性、30才、若手実業家、年収500億、超が付くマザコン、超が付く絶倫、昼5回夜5回射精できる。一晩中寝ることなくセックスできる。ただし持ち物はそんなに大きくはない。相手のアナルも自分のアナルも好き。
「若手実業家か、結構我儘なんだろうな〜それにアナルが好きって、いやだな〜アナルはまだ慣れないなあ。」と思いながら9時になったので、「トン、トン」とノックしてドアを開け、「失礼します、美幸と言います、よろしくお願いします。」中に入ってから鍵をかけると、「や、こっちこっち。」と軽い感じでソファーに腰かけているせいねっがいました。「へ〜、案外若い人が来ちゃったな、50歳以上の人を希望したんだけど。」 ママ「すいません、他に担当者が居なくて臨時で来ました。」 患者「あ、そう、ま、いいや、裸になってこっちに来て。僕も脱ぐから。」 ママ「はい。」ママは入り口で裸になりソファーに行きました。患者「ここで膝枕しておっぱい吸わせて。」 ママ「はい、どうぞ。」 ママは患者を膝枕で抱っこしてオッパイを吸わせました。患者「ねえ、ここにいる間は僕のママになってね。僕、ママが早く亡くなって甘えたかったのにいなくなっちゃったんだ。だからここにいる間は僕のママになってね。それと僕の名前は雄一、名前で呼んで。」 ママ「雄一、ママのオッパイが好きだね、いくらでも吸ってちょうだい。」 患者「うん、ママ大好き。」とママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて舌で舐め回していました。
するとみるみるおちんちんが大きく硬くなってきましたので、ママが唾を付けた手で擦って行くと、「あぁ〜!ママ!気持ちいいよ!ママ!ママ!もっともっと!」と言うのでママはますます激しく扱いていると、「あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ダメだよ!そんなに擦ったら!あぁ〜!あぁ〜!出てしまうよ!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫んだのでママは慌てておちんちんを口に咥えると、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と凄い量の精液をママの口の中に吐きだしてきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・ふ〜、雄一たくさんでたね、美味しかったよ。」 患者「僕がダメって言うのに扱き続けるからだよ。でも気持ちよかった、ママ、ありがとう。」 ママ「うん、良かった。」 患者「ねえ、ママ、一緒に寝てくれる?」 ママ「うん、いいよ、ベッドへ行こうか?」 患者「うん、ママ、愛してる。」とママに抱き着きベッドへ行って一緒に横になりました。
「ママ、愛していたのにどうして死んじゃったの?僕、僕、ずっとずっと泣いていたんだよ。寂しくて寂しくて・・・。」とママに抱き着いてキスをしてきてママのオッパイを揉んできました。そして少しずつ体を下にずらしながらママの体を愛撫し始めました。
ママ「ごめんね、雄一、ママを許して、お前を残してしまって、寂しかったんだね。今日は思う存分甘えていいよ、雄一。」 患者「うん、ママ、僕ママを愛していたんだよ、だから今日は愛し合おうね。ママ、ママ、ママ、僕のママ。愛してる!」患者はママの下半身に移動するとママのお尻の穴を舌で舐め回し突っ込んできました。
「うぅ〜!雄一!そこは!うぅ〜!うぅ〜!」 患者「ママのうんちが匂うね、美味しいよ、ママ。」そして患者はママのクリトリスへ移動して吸い付き嘗め回し始めました、「あぁ〜!雄一!気持ちがいいよ!上手いよ!雄一!あぁ〜!愛してるよ!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!雄一!あぁ〜!あぁ〜!雄一!雄一!もういいよ!来ておくれ!来て!早く!雄一!」とママが叫ぶと、「いくよ、ママ!」と患者はママの両足を持って大きく広げカチカチになったおちんちんを一気に奥まで突っ込んでから止まり、「ママ!あぁ〜!ママ!愛してるよ!どうして、どうして僕を残していったの!」と泣きながら激しく腰を動かしてきました。
「あぁ〜!雄一!ママを!ママを!許して!あぁ〜!あぁ〜!雄一!ママを!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!雄一!あぁ〜!あぁ〜!ママを!ママを!愛して!雄一!雄一!ママ逝くよ!ママ逝くよ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」患者はその時のママのあそこの締め付けに我慢が出来ず、「ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に大量の精液を吐き出してきました。ママは「それを受けとめ「うぅ〜、うぅ〜、雄一たくさん来たよ、雄一、愛がたくさん。」と唸りました。
しばらく二人で抱き合ってゆっくりしていると、「ママ、ねえ、ママは僕を愛してくれているよね。」 ママ「うん、もちろんだよ、ママは雄一を愛してる。」 患者「僕もママを愛してるよ、死んでしまっても、愛してるよ。」 ママ「ありがとう、雄一、ママは幸せだよ。」そうして患者はしばらくママのオッパイをおもちゃにしていました。
どれくらい時間が経ったのかドアが「トン、トン。」とノックされ、「昼食の用意が出来ました。」と声が聞こえました。「ママ、お昼の用意をするね、待っててね。」とママは起き上がり裸のままドアを開けカートを受け取ってから、ソファーテーブルに食事を並べて用意しました。 「雄一、ご飯だよ、食べないと頑張れないよ。」 患者「うん、ママ、ありがとう、一緒に食べようよ。」 ママ「うん、一緒に。ママが食べさせてあげるわ、こっちにおいで。」 ソファーの所に来た患者にママは口まで運んでやり、「ほら、あ〜ん。」そうしてママは患者にランチを食べさせてあげました。自分も残ったものを食べて、デザートも食べ、「お腹一杯になったかい、雄一。」 患者「うん、お腹一杯。もう食べられないよ。」