幸恵 懐妊 ケツマンコ フイスト開発-1
幸恵 懐妊
金子産婦人科の検診
新婚旅行からかえって、「金子産婦人科で体調を見てもらってきます。」と夫に言いました。
敏夫さんから夫へ なんといういい響きでしょう。
夫は「すわ 懐妊か」と嬉しそうに言いました。
懐妊ではないことは私が百も承知です。新婚旅行から帰ったら出来るだけ早く金子産婦人科院に来るようにという命令の実行です。
金子産婦人科
口コミ情報で調べてみました。
沢山ありましたがどれも素晴らしいものばかりでした。
とくには女性の院長先生 看護師さんなど女性中心の病院でとても安心できる。
悩み事相談 いじめ相談などなど感謝の口コミばかりでした。
「これからお世話になるのに いい病院なんだ。」と少し安心しましたがここの院長先生は私にとってご主人様でもあるわけです。
午後6時 わたくしはどんな格好でこの病院に入ったらいいのか迷いましたが やはりメス奴隷の姿で 首に赤い首輪をしてショ−ツやブラは車において行きました。
病院に入ると 中年の看護師さんに案内されて病室に生きました。
病室には金子先生 奥様の婦人科医 看護師など6名ほどおりました。
金子先生は私が首輪を付けていったことにとても満足し 「これが俺の自慢のメス奴隷だ
そこでスカ−トを上げて」とノーパン確認 その後裸になって
「奴隷体1……5」までをご披露しました。
「これからこのメス奴隷のは俺の指導の下で旦那の子供を宿す。
妊娠が確認されたら 月1の輪姦奴隷ショ−に出る。
様子を見て本木先生と相談して獣姦淫を訓練する。
最終的には臨月女と犬のつながった形を見たい。これが私の希望だ。
幸恵 わかっているな。」
「はい 承知しております。」
奥様の女医の先生が
「あなた普段は何しているの」
「〇〇食品の研究所にいます。」
「そう 立派なとこにいるのね」
「学校は」
「□□大学です」
「すごいわね それで何で奴隷になると思ったの」