幸恵 懐妊 ケツマンコ フイスト開発-3
欲求不満相談の患者さん
「今日は別のご婦人を紹介します。」と言って顔を完全に目隠しもされたご婦人が紹介されました。
「この方はある病院に欲求不満で気が狂いそうと相談に来られた方で 今日はその治療のためにここに来ていただきました。
今日これからやることはすべて本人の治療のためということを本人も承知しております。」
ここまで金子先生が司会を進めてきましたがここから司会進行を海様とエアト様に変わりました。
女性は着衣のままできつく目隠しがされています。これはキスやフェラができるため口が使えるようにと、移動時どこかわからなくするための目隠しでした。
「最初はおきゃくさまからドーゾ」と6名のお客様が2組に分かれて紹介されました。
本来であれば私が娼婦として努めなければならない役目です、
エアド様が女性の手をうえのロープに吊り上げその女性に6人の男たちがからみついていきました。
キスをしおっぱいをもみ尻をなで 女性は「あ〜これだ」と小さくつぶやきながら身を任せていました。
衣服がはぎとられ内またを伝わる淫汁が見て取れました。
男は2つのグル−プに分かれ 女を吊りから降ろし横たえました。
海様が男たちの見ている前で催淫クリ−ムを膣奥深く塗り込みさらにGOサインを出しました。
この時ご主人様たちは別の部屋で宴会などしております。
私は 本来なら私が娼婦として努めなければならないこちらの輪姦のさまを見ております。
3人に攻め立てられて交尾が始まりました。堰を切ったように激しい腰使いです。
1人 2人 そして6人の交尾を終えお客様たちは服装を整えこれから始まるご主人様たちのショ−を丸く囲んで見学です。
目隠し女性はガラス張りのシャワ−室で汚れた体 陰部を洗い清め 改めて膣奥深く催淫クリ−ムを塗り込み 催淫ドリンクを飲みました。
30分くらいの休息を挟んでご主人様たちが6人一斉に襲い掛かりのたうつ女を輪姦しもてあそんでいました。
あの形 私が狂わされたあの形を 今この目隠し女が演じています。
近くに金子先生が来られ 「妊娠中にはあの形はできない させられない」 と言われました。
金子先生は懐妊した私をとても大事に扱ってくれました。
定例会や娼婦の仕事の時も体に無理が行かないように気を使っていただきました。