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幸恵 懐妊 ケツマンコ フイスト
【二次創作 官能小説】

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幸恵  懐妊  ケツマンコ  フイスト開発-2

「実は先日だまされて10日間の責め苦をされたのです。この時自分はどうしようもない淫乱でどうしようもないマゾであることを気づかされたのです。それでこの体どこまで落ちるかと思って奴隷志願しました。」

「そう  じゃ-覚悟の上ね」
「はい よろしくお願いします。」

検診台 と種付け指導

そして私は診察台の上に乗り股を開きました。
皆さんがまだ妊娠していないオマンコをクスコで開き子宮頚までもしっかりと覗かれました。 
覗かれながらも感じて子宮の小さなお口がパクパク開いて陰汁が溢れてきて皆様があきれていました。
皆さんが見終わると金子先生が裸になり奥様の見ている前でしっかり交尾しました。
金子先生曰く「女郎やメス奴隷とやるのは浮気にはあたらない」と
奥様女医も納得顔でした。

この日は 「今月はこの日からこの日まで集中して種付けを行うように」という指導を受けて帰宅しました。

この指導を受けてもぴったりと種がつくということではなく 4回目の指導でやっと懐妊にこぎつけました。

この4ケ月の間 わたくしの役目は金子先生の指導の下 ひたすら懐妊のための交尾  夫に対しての貞淑な妻  職場においておとなしいキャリアガール

もう一つの顔が メス奴隷として 呼び出しにより月10人程度相手の娼婦 ご主人さまたちのいつでもどこでもの性処理 月一の定例会での奴隷のお勤め 金子婦人科の定期検診 などです。



懐妊がわかりまして第1回目の定例会で金子先生から皆様に照会がありました。私は皆さまをお迎えするにあたり奴隷体1-5でお迎えしその後逝くまでオナニ−に入ろうとしましたが金子先生に止められました。

「これから2-3週は妊娠不安定期間で過度の体への刺激は自然流産の危険がある、本人も会員の皆様も注意してほしい。」とくぎをさされました。

私は診察台に乗ってまだ何も変わらない子宮口をクスコで開いて観察されました。
「今日はここまで 幸恵は服を着てそこにおとなしくしていなさい。」
と申し渡されました。



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