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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十八章 思い出づくり(画像付)-19

(で、でも・・・)
香奈子は無理に否定しなかった。

男の腕に抱かれた時、嬉しく思った事は事実なのだから。
指の動きは大胆にバストをまさぐり出していた。

「んっ・・くぅっ・・・」
不条理な快感に身をゆだねながらも、揺れ動く自分の気持ちが恥ずかしくて俯いた頬が赤く染まっていく。

『ひいぃっー・・・』
叫び声に顔を上げると、ステージのショーは更に過激になっていた。

『あうっ・・ううっ・・・』
ピシリピシリと、小気味よいムチの音が女の身体に振り落とされている。

『ああっ・・・はうっ・・・おあっ・・・』
叫び声と共に白い肌にクッキリと、あざをつけていく。

四つ足でひざまずく女のヒップの割れ目から、むき出しになったヴァギナが覗いている。

『どうっ・・・?どうなの?』
ムチ打つ女が激しい口調で責めたてる。

『ああっ・・・いいっ・・い・・いいぃ・・・』
女の口から感極まった声が絞り出されていく。

『もっと・・・ああっ・・もっとぉっ・・・』
縛られた両腕で懸命に身体を支えながら、更なるイタブリを待ちわびている。

『お願いっ・・・ああ・・・もっと・・・
 ああっ・・・もっとぉ・・・』

食い込むムチの痛みを恍惚の表情で受け止めている。

『そうだ、幸子っ・・・
 ほら、もっと言ってごらん・・・』



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