投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 175 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 177 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第二十六章 後悔(画像付)-5

『あふぅ・・んん・・・
気持ちいい・・・いいのぉ・・・』

昼間の痴態が頭によぎる。
淫らな映像を見ながら香奈子は自分を犯していた。

『もう、いい・・・・
もう、いいのぉ・・・・』

(ダメ・・・そんな事・・・)

それでも懸命に切れそうな糸をつむいでいく。
一度は放棄した理性だったが、このまま快楽に溺れてしまってはいけない。

「圭ちゃん・・・・」
写真の中で微笑む娘に呟いた。

「ごめんね、ごめんね・・・・」
涙が一粒、二粒、落ちて指を濡らした。

後悔の念が胸に渦巻く香奈子を乗せてタクシーは目的地に向かっていく。
そこで男が待っている。

『Pホテル最上階のラウンジで、
本日午後8時にお待ちしております』

握り締める携帯電話に、竹内からのメールが送信されていたのだった。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 175 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 177 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前