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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十六章 後悔(画像付)-4

そして。

(あ、あんな・・恥ずかしい姿で・・・)

『フフッ・・・又、ぶちこんでやるぜ・・・』
下卑た口調で言う、男の動きを待っていたのだ。

『犬だっ・・・お前は淫乱なメス犬なんだっ』
『あっ・・・あああっ・・』

四つ足で貫かれる姿は、まさに言葉通りだった。

『ああっ・・・いやっ・・・
ああっ・・・いやぁっ・・・』

屈辱を感じながらも、大きな声で叫んでいた。

『最高だっ・・ハハハハッ・・・最高だぁ・・・』
勝ち誇った声が、熱いコックの感触と共に記憶に焼付いている。

『お前はもう、俺のものだ・・・
放しゃしないぜ・・・』

後ろから抱きかかえる男が、熱く囁いていた。

『あふぅ・・・んん・・う、嬉しい・・・』
理不尽な言葉を、拒否する事なく受け入れていた。

(わたし・・どうして・・・?)

不条理な光景は冷静になればなる程、良心を責めたてる。
夢であってほしいと何度、願っただろうか。

だが、レイプされたとはいえ夫を裏切った証拠は男の手にある。
携帯電話には忌まわしい映像データが記憶されているのだ。

冷静になった今、新たな恐怖を感じていた。

(あの男の事ですもの、きっと・・・)
竹内はこれからも付きまとい続けるだろう。


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