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始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】

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妹、篭絡する-4

「ここ、意識できる?」
体面座位になり、さっき絶頂に達し少し降りてきた子宮口、ほらあのコリコリする部分、別名「子宮膣部」をチンチンの先でキスした、
「? ごめん何してるの?」
「うん、この上だと思うんだけど」亀頭のカリで『さっきの場所を』探るんだけど、正直あまり気持ち良くない、腰を8の字にグラインドするのって疲れるし、
「百合子、そのまま仰向けに寝てくれる」そうしたほうが子宮口上部の部分をえぐりやすいと思ったから
「ほーい」
緊張感のない返事が子供特有だった、えぐるだけでは単調だから、時折普通のセックスみたく動かしてみたり、とにかく子宮口とその上部の膣壁をねちこく責め続ける、百合子のペタンコ胸の乳首や、膣の濡れ具合、筋肉の収縮、そしてそのあどけなく幼い表情を確かめながら、ここかな? この動かし方かな? と試行錯誤を繰り返す、時に正常位に戻り、耳の穴をぬちゃりと舐めた時、びくりと身体が反応して、
「あ、ここ、いいかも、うん、そこ、もっと」

「その感じ、いいんじゃないの?」

百合子がさっき中イキしたときは表情が見えなかったけど、今はすごくオンナの顔をしているのがわかるし、膣はしとどに濡れはじめて、くちゃくちゃねちゃねちゃと、いやらしい音がし出していた、なおも僕は子宮口にキスするように絡み合うように8の字を描くみたくかき乱す、

「や、やば、ナニコレ、さっきよりいい」多分バックではこの部分をかき回しずらかったから、

「ど、どんな感じ?」

「重いの、気持ちいいのにイケない、……感じ」
少女の額には脂汗がにじみだしていた、

「ここで、やめとく?」

「ここまで気持ちよくしてくれたんだから、途中で止めるの、ヤダ」

「君の気持ちいいところが出てくるまでずっとこんな感じで続くよ」

だいじょうぶかな、マジで苦しそうなんだけど、とろんとした目でこちらを見られると一層モノが硬くなる、純粋無垢なそれも姉似の美少女がぺったんこの胸にある乳首をツンと立たせ、僕たちの営みに合わせ振動する様は、この小学六年生11歳の身体は成熟した大人のように性的機能がそなわっていて、そのの魅力は僕のようなロリコンには最高の女だった、

「あ、ぁん、ソレ、やばぁぁっ」

「じゃあ約束通り、途中で止めないからね止めないよいいねぜったい止めないからね!」

鬼畜なんじゃなかろうかと僕は思うけど、約束は約束、彼女の身体を蹂躙しなくてはいけないんだ

「ひぎっ! し、締まっちゃうよう、またいっちゃう……ごめん」

別に謝ることじゃないのに、それにしてもいろんな表現で絶頂を表してくれるよね、うれしいなあ、

「はあ、はあ、はぁ、うぐぅ、さ、最後まで、してぇ〜」
言葉が途切れると少女は涎を垂らし、涙を流し、必死で呼吸をするのを我慢していた、
「あ、…………あぃ……、…………っ」
時々漏れる少女のあえぎ、でもぼくは情け容赦なくそんな彼女を責め続ける、
「まだ? なんでまだいけないの! これまだ気持ちよくなる! ひぎっひぎいいいいいいいいいいいいい、や、あ、やめないでね、やめたら許さないんだから…………っ」
なんだかコレ、顔面が蒼白を通り越して紫色になりかけてるんですけど、僕の手を握った爪はめり込んで血が出てるし、そんな少女はエビぞりにのけぞって、白目むき始めているし、だけどモットいっそう責めてしまうんだ、「百合子あと少し我慢するんだ」なんだか自分でもわけが分からんことを言って、彼女が望んだようにアナルに指を一本、いや二本ねじ込んだんだ、
「イケよ百合子!」
その時ボコンとお腹が膨れ上がり、子宮口が一層下に降りてくるのがわかった、ビクンビクンと全身をのけぞらせ、一瞬弛緩したかと思えば、また急激に膣を締め上げてくるのだ、男の精液を少しでも吸い上げようとする女の機能だ、この子の身体ホントに生理前なの?
「ゆ、百合子ちゃん、大丈夫?」
「……………………」
言葉に反応がなく、マンコをいじればビクンと反応をするのみだった、だ、大丈夫かな?
約束通りさらにピストンをすればエビぞりになり、全身の収縮弛緩を繰り返し何度も果てているようでかわいそうだが約束どうり松葉崩しに体位を移し、最後に射精したのは彼女が30回以上果てた時だと思う、その反応が男として楽しくも心底怖かった、正直セックス舐めてたね、これやべえやつだわ。


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