妹、篭絡する-3
「すっごい出てる、溜まってたのね」
チンコを引き抜くとしゅっと一本筋に戻るのが不思議少女、もっともそこから逆流する精液を指ですくい舐め、そのお口のまま僕に抱きついてキスしてくる、そうすると不思議なことに僕のチンコはまた立ってきてしまう、その性癖を少女は知っているのだ、
「ねっさっきのあれ、どうやってくれたんだっけ? 超気持ちよかったんだけど」
「いや、あれは君のお姉さんが教えてくれたんだ、イキそうになる時アナルに指つっこむと膣が収縮するんだって、っていうかごめんね」
「?」なんで謝られるのかがわからない百合子、
「いや、その、女の子のお尻に指突っ込むなんて、最低だよね……」
確かにそうかもだけど、百合子の心と体はそういはいっていないって感じるの、
「え、だけど百合子は全然嫌じゃなかったよ、多分さっきのやつ中イキっていうのだと思うし、今もほんのり身体の芯があったかいの、お姉ちゃんにおそわったやつだよ、多分」ちらっとひろやの目をみて、彼のものを手に取るの、今の彼にはどんなことでも受け入れたいって思う、
「は〜〜〜君って超カワイイんですけど、まだする?」って聞いてるそばから少女はひろやのちんちんとたまたまを舐めてきてるし、ほんと好きだなってくすぐったい様に蕩けそうになる、「やば、金玉キモチイイ」
姿勢的には無理があるけど、頑張って少女のマンコを舐め、そして指で優しくときに小刻みに、愛液と精液がまじりあった粘膜を舐めれば一層濡れてくる少女だった、
「やっぱこれだけ濡れるのって、君才能あるよ」濡れるマンコは正義であるって大真面目に思うひろや、おまけに子供の膣の狭さと相まって、百合子が大好きになっていくのがわかった、
「えへへ、私も実はそうなんじゃないかなって思ってたの」
69でのピロートークである、
「さっきは中イキしたみたいだし、お姉ちゃんとしたときはなかったよなぁ? ふえ!」
百合子にアナルに指を入れられ、驚くひろやで、
「今はお姉ちゃんの話はしないで!」
って、しっかり女の顔で怒るんだもん、この子おとななんだか子供なんだかよくわからないと思う、
「ねーねーあれ、もう一回っていうか、百合子がイってもイっても、やめないで続けて欲しいの なんとなくなんだけど、その先、続きがあるような気がするの、その先を見てみたいみたいな?」
「いや、小学生相手にだいじょうぶかなぁ……」
「小学生のアナルに指突っ込んだ人が何言ってるんですか」尿道に奥まで舌を突っ込む百合子
いてててって、それをいいますか……
「そ、そうだけども、本当にいいの?」そんなことしたことのない彼だった
「うん、とりあえずやってみよ」
そういうことになりました。