母のアソコを視た-1
僕(達雄)が中学2年生の時の体験談です。
当お袋とオヤジそして僕の3三人家族は古びた2階建ての文化住宅に住んで居ました。
親父は失業中で酒とパチンコに溺れて家庭の事など見向きもしないだらしない男でした。お袋は生活の為昼は介護の仕事、夜は京橋の飲み屋にバイトに行って居また。
お袋は40才、色白でうりざね顔の背は低いですがポッチャリした感じでした。
性格は天真爛漫と言うか天然で皆に好かれるタイプでした。
夏休みの蒸し暑い夕方お袋は介護の仕事から自転車で帰って来ました、汗で化粧も取れて
着ていたブラウスも汗でブラまで透けていました。
僕は寝ころんで高校野球を観て居ました、お袋はそんな僕の頭元でGパンを脱ぎブラウスを脱ぎ、穿き古して生地が薄く成った白い小さ目のパンティーと、
お袋の胸を隠すには小さすぎる薄い水色のブラだけに成りました。
僕はテレビよりお袋の身体の方が気に成りチラチラと下から見上げていました。
お袋の右側のブラからはみ出した肉の塊と其の真ん中に有る大きな乳首が視えました。
お袋は気にも留めずにブラを外し2つの大きな胸を露出させ持ち上げてタオルで交互に
拭いています、下から見上げると垂れ気味の二つの肉塊が揺れて居ました。
パンティー1枚だけのお袋は座り込み僕に背を向けてパンティーも脱ごうとしましたが、
汗で濡れた腰の肉と双尻に食い込み上手く脱げません、お袋はお尻を持ち上げて一気に
パンティーを脱ぎ去りました、僕は後ろからパンティーが脱げる瞬間をスローモーション
で覗いていました、腰から離れたパンティーのゴムは一旦お尻の途中で止まりお袋がお尻を持ち上げた時、双尻から離れましたが、陰部に食い込んだクロチェは未だ脱げていません。お袋が無理やりパンティーを引くとクロチェはお袋のオメコから離され、
淫水と汗と下り物で濡れて黄色く染みの付いた処を僕の目の前に曝け出しました。
お袋は脱いだものを持って洗面所にいきました。
その時僕はあの穿き古した染みの付いたお袋の汚いパンティーが愛おしく欲しい、匂いを嗅ぎたい、舐めたいと言う衝動に駆られ、僕のチンポは爆発寸前でした。
お袋がシャワーを使い髪の毛にタオルを巻き、腰にバスタオルを巻いて出て来て、
「達雄もシャワーを浴びたら、気持ち良いよ」「御飯の用意するから」
と言ってくれました。僕はお袋のパンティーが気に成って居たので「ウン」と言って洗面所に行きました。
脱ぎたてのヨレヨレの染みの付いたお袋のパンティーがありました。
僕は未だ温もりの残ったパンティーを手に取り、股の処を表にしてみました、其処は黄色く筋が付き粘り気の有る下り物がへばり付き、異臭を放っています、僕は何も考えず汚れた処に鼻を付けて大きく深呼吸をしてお袋の体臭を嗅ぎ、舌で舐めてお袋を辱めた感覚に酔いしれてしまい、何もしないのにチンポからザーメンが垂れて逝ってしまいました。
お袋は頭にタオルを巻いて、短いピンクのシミーズ一枚でテーブルに食材を並べてくれて居ます。
扇風機を回してお袋と夕食を頂きました、親父はパチンコから未だ帰って来ません。
扇風機の風がお袋の胸元に当ると、右の脇から乳首がチィラチィラと視えます、
御飯を食べながらも僕はお袋の乳首を濡見をして、先程逝ったばかりなのに又チンポが
膨らんで来るのを覚えました。
よそ見をしながら食事をしているので僕はお箸をテーブルの下に落としてしまいました、
テーブルの下に入って見るとお袋の足元にお箸が落ちています、拾をうとすると目の前のお袋の両脚が開きシミーズからノーパンのお袋の股間が丸見えでした。
色の白い福与かな二本の脚の間には薄い陰毛と濡れた一本の縦の線が視えていました。
僕は広げて視たかったですが、諦めて椅子に座り食事を終わりました。
お袋は手早く片ずけ、鏡に向かって化粧を始めました。
その時玄関のドアーが荒々しく開き機嫌の悪そうな親父が帰ってきました。
きっとパチンコに負けたのでしょう。親父はお袋の顔を見るなり、
「ババアが厚化粧して」と嫌味タップリに吐き捨てる様に言ってお袋の肩を突きました。
不意を突かれお袋は「止めて・・・」と叫びながら片足で宙を蹴る様に倒れました。
シミーズ1枚のお袋の下半身が一瞬親父の目に留まり、
「お前はパンツも穿かんと行くのか」と異様な形相でお袋を睨み付け。
僕にも「あっちに行け」と睨み付けました。
僕は怖く成って隣の部屋に隠れる様に逃げて行きました。
僕が隣の部屋に行くと間もなく「ドスン」と大きな音がして「止めて達雄が居るのに」
とお袋の悲痛な叫び声と親父の獣の様な声が聞こえて来ました。
僕は振える手でドアーを少し開けて覗きました。
親父はお袋の両脚を大きく開き持ち上げて、其の間に座り込みズボンのチャックを開き、
汚いオヤジのチンポがお袋の色白の陰部に突き刺さり出し入れされて居ました。
お袋は必至で抵抗して居ましたが男の力には敵わず、鼻血を出し、シミーズは破られた惨めな姿でレイプされて居るのが、僕の所から真面に見えました。
親父は異常な行為に興奮したのか、直ぐに果ててお袋のオメコに汚いザーメンを吐き出し
立ち上り際にお袋の脇腹を思い切り蹴飛ばしました。
お袋は其の蹴りで失禁と同時に失神した様で動かなく成ってしまいました。
親父はお袋の財布からお金を抜き取り、後ろも見ずに出て行きました。
僕はお袋の肩を揺すって「お母ちゃん」と声を掛けましたが、失神したままで起きまん。タオルを濡らして化粧が崩れ鼻血さえ出ているお袋の顔を綺麗に拭き、お袋の陰部をユックリと視ながらお袋のオメコから親父のザーメンを拭きとり、オメコをナゾリながら開いて女のアソコを穴が空く程覗き込み、破れたジミーズのすき間から乳首も触って楽しみました。
***此の状態で自分の母親のオメコを視姦する自分が怖く成った瞬間でした***