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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十五章 香奈子様へ−その4(淫乱なメス犬)(画像付)-2

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『あんっ・・あんっ・・あっ・・
あんっ・・あんっ・・・』

添付ファイルのビデオが再生を始める前から、頭の中で声が聞こえていた。
脳裏に浮かぶ隠微な残像が液晶画面に重なり、再生されていく。

『ああっ・・・いやっ・・いやっ・・
ああっ・・ああっ・・・』

細い腕で支えきれなくなった頭が、絨毯に押し付けられている。

『どうだっ・・・おらっおらっ・・・』
粗暴さを取り戻した男が、バックから激しく突き上げてくる。

『いやぁっ・・・』
悲鳴を上げる香奈子のヒップを爪が食い込む程、鷲づかみにしている。

『ゆ、許してっ・・・い、いやぁっ・・・』
苦しそうな顔で振り返る香奈子は、初めての体位に狂いそうになるほど興奮していた。

『こ、こんなっ・・・は、恥ずかしいぃ・・・』

「あああ・・・・」
例によって香奈子は切ないため息を吐いている。

様々な痴態を見せ付けられながら、そのつどプライドを傷つけられる程のショックを受けていたが、最後の映像にもやはり動揺を隠せなかった。

【お前は淫乱なメス犬だ】

四つ足で犯されているシーンは、まさにメールにある言葉通りであった。

『いやぁっ・・・いやぁー・・・ああー・・・』

激しい突き上げと不条理な官能に細い身体は何度も折り崩れ、絨毯に頬を押し付けられてしまう。

『あうぅっ・・・んんっー・・・』

コックを吐き出し、べったりとうつ伏せになった香奈子は、後から追いかけてくる快感にヒクヒクと身体を震わせていた。

『おらぁ・・・休んでるんじゃねぇっ・・・』

竹内は荒々しい手つきでバストを掴むと、ひじと膝を折り曲げさせた。

『あああ・・ゆ、許してぇ・・・』

涙を流しながら香奈子は声を絞り出している。


涙を流しながら香奈子は声を絞り出している。
男の打って変わった態度に、恐怖を通り越した何かを感じていた。


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