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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十四章 香奈子様へ―その3(自分から)(画像付)-3

『香奈子・・・こっちを見ろ・・・』

『ああっ・・いやぁっ・・・』
声に視線を向けた時、竹内の顔がそこにあった。

(ああ・・・・こ、こんな・・ひどい・・・)

どうしても、そう思ってしまう。
既に敗北を認め男に支配される喜びを知った後なのに、やはりショックを受けてしまう。

画面の中の香奈子は懸命に耐えたいたが、自分の体重を支えきれなくなった身体は徐々にコックを飲み込み始めていた。

『うっ・・・うううっ・・・』
ズブズブと入っていくペニスの感触に、呻き声を漏らしている。

『そうだ、香奈子・・・
今、お前は自分で入れようとしているんだ』

『ああっ・・い、いやぁっ・・・』

男の指摘に刺激が増幅される。
その官能が膝の力を奪い、コックが更に奥深く突き刺さってくる。

『ああああっ・・あああっ・・・』
ペニスを握ったまま挿入する姿勢に、興奮が異常に膨れ上がる。

『おおお・・い、いいっ・・・香奈子ぉ・・・』
快感に咽ぶ声をわざと大きく出している竹内は、蛇のような視線を絡ませてくる。

『ああああっ・・そ、そんなぁ・・・・』

どうしても振りほどけないのか、香奈子も竹内の顔をジッと見つめたまま、貫く快感に泣きそうな声を漏らしている。


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