家庭教師 佐藤明日香-羞恥心-3
二人とも食事を済ませ、明日香がこの後の予定を研二に尋ねたが教えてもらえず、仕方なく、ここでトイレに行く覚悟をした。
「研二様、トイレに行きたいのですが」
「あぁ、行ってきな。」
「ここって、トイレも綺麗じゃないですよね?」
「なんだ、それを気にしてたのか、ここのトイレは綺麗だよ」「おばちゃんがトイレは綺麗にしないと商売がうまくいかないと思っているかね」
明日香はホッとして
「トイレ行ってきます。」
「ローターは入れたまましろよ!」
「はい」
明日香がトイレに行き、ちょっとして研二もトイレに向かった。ビールを飲ませたのも、このためだった。
(朝にトイレ行っただけで、ずっと行ってなかったからな!流石に行きたくなるよな!)(明日香トイレは綺麗だよ、でも、もっと恥ずかしいよな、ここのトイレは)
ここのトイレは小便器が3器あるが個室は1つしかない。しかも男女兼用だ。
(女性が来るとは考えられていない)
しかも個室には2度流し禁止の張紙と1度は流すと溜まるまで5分かかりますの張紙が張ってある。
おばちゃんがイタズラ防止のために張っていた。
タンクには本当に重しが入っていて最低量の水しかたまらず、5分はかからないが時間がかかるのは間違いない。
明日香はどうするか楽しみだな!排尿前にトイレを流せば時間がかかる為、流せず戻らざるおえない(俺を待たすわけにはいかないはず)どうするかな⁉︎
(トイレの前を確認明日香の姿なし。トイレの中に入る。今は俺だけだ。個室は鍵がかかっている、明日香だ)
ちょうど二人トイレに入ってきて小便器も埋まった。もちろん個室にいてっも人の入ってきた気配はわかるはずだ。
研二が排尿を終わった時に後ろから
(シャァァッァァァァァア)
と、音が聞こえた。
(明日香したか!)
男どもは入れ替わりがあり、明日香の音を聞いたものはすでにいなかったが、明日香にそれはわからないだろう。
明日香がトイレから出てきたところで会計し表に出た。
今は1時30分だ。ちょうど予定通りくらいの時間だった。明日香に質問した
「トイレ長かったな!」「何かあったか?」
「何にもないですけど、男女別れてなくて、表に出るにでれなくて」
「人が居なくなって出てきたのか!」
「いえ、御主人様をお待たせできなくて、出てきた時には二人男の人がいました。」
「明日香、お前そいつらに聞かせてやったのか?お前のションベンの音を!」
「その人たちかわかりませんが誰かいたような気がしました」
「本当、変態だな!」
「仕方なかったんです!」
「あっ、何だと!」
「申し訳ありません」
「御主人様、以外にションベンの音聞かせるような出来の悪い奴隷には躾が必要だな」「こっちにこい!」
明日香を高層ビルと高層ビルの間の一角に連れ込んだ。ここは前に大学に行ったOBがコンパで帰りに酔っ払った女をやったと自慢してた場所で周りから死角になるから安心だと言っていた。
夜は良いと思ったが、昼間はどうか不安もあったがどうしてもやってみたかった。昼間なら他の奴らと被ることはないし、今日は土曜日で会社は休みだから。
明日香を奥まで連れてきて死角の非常階段下で
「Tバックを脱いで俺によこせ!」
明日香はTバックを脱いで渡した。
Tバックベットリ濡れていた。
次にローターを取り出させた。
ローターもベットリとして、白濁した体液が絡みついていた。
明日香に綺麗に舐めさせ、明日香のバックにしまった。
そして、後ろから胸あきワンピースの胸あき部分から明日香の胸を取り出し乳首を弄り捻り上げた。
「っふぁっぁあぁゔぁ イグっイックぅー」
一瞬ののことで明日香はすぐに逝った。明日香が逝った後の余韻で前のフェンスに倒れかかっているバックから研二は一気に肉棒を挿入した。
「っはぁぁ あぅんぁ あぁぁぁ い゛い゛いぁぁぁいい イクッぁーー」
明日香の膣内は濡れ濡れで研二のペニスをスムーズに咥え込んでいた。
明日香が何度か絶頂を迎え、研二も逝きそうになった。
「明日香、逝きそうだ!」
「っあ、ごしゅ、じん゛さま゛、明日香の中に、明日香のォ゛ま゛っあん゛っの中に精子をください。っぁあ逝くーーぅ」
「あーおれの精子たっぷり出してやるぁ逝くっうぅ」
研二は明日香の中にたっぷり出した。精子は明日香の内ももを伝いふくらはぎまで流れていた。
研二はタクシーを止めノーパンノーブラで精子を垂れ流しているいる明日香をのせ明日香の家に向かった。
明日香の家に向かうタクシーの中で
「明日香の家はここから、どれくらい」
「20分くらいだと思います。」
「エロいなー明日香は!」
「御主人様がすごいんです」
「乳首見えてるぞ!」
「本当ですね!服伸びちゃいましたから」
先程、胸あきからおっぱいを取り出し乳首で逝かせた時にワンピースの胸あきのところが大きく伸びてしまった
「精子垂らしながら街を歩く女、初めて見たよ」
そう言いながら、研二は陰部に右手を持っていき指を2本入れた。
「ぁっダメですよー、もう着きます」
「あっ運転手さんそこのコンビニで大丈夫です。」