家庭教師 佐藤明日香-アナル処女-1
「大丈夫だ!」「お前のようなマゾのメス豚奴隷はいない」「捨てることなどないから、俺の質問に答えろ!」
「はい」「前の彼氏からは、拘束されてオモチャ使われたりしました」
「他には?」
「ないと思います」
「外で何かするとかは?」
「既婚者でしたので、ホテルで会ってするだけでした」
「アナルセックスは?」
「したことはないです。しようとしましたができませんでした」
「叩かれたりは?」
「ないです、今日、御主人様に叩かれたのが始めてです。」
「こいつは?」
と言い、赤い大きな蝋燭を見せた。
「無いです」「興味はあったかもしれませんが、既婚者なので道具を持つことが難しかったのかなと思いました」
確かに、明日香の言う通り、いろいろ調教をしようと思うとそれなりの道具が必要で、研二自身もコツコツといつかのために思い道具を揃えてきた、部屋に隠し場所を作ってバレないようにしていた。
今日持っているバックも、今日、明日香を調教する計画をたて購入したものだ。
すると、やはり疑問が残る。なぜ明日香はこんなにすんなり奴隷になっているのか。今日堕ちたとはいえ、こんな短時間で奴隷として、振る舞えていることに違和感を持ったのだ。
「前の彼氏以外にも御主人様はいたか?」
「いません、前の彼氏も御主人様では無いです」
「ん?」
「御主人様と呼んだのは研二様が初めてです」
研二は混乱していた。では、なぜこんなに良い反応ができる?研二はストレートに聞いてみた
「俺が初めての御主人様なら、なぜ、こんなにスムーズに奴隷として振る舞える。?」
明日香は恥ずかしそうに答えた
「準備してました。前に縛られていろいろされて気持ちよくなり、こんな世界があるのだと思い、色な、動画を見たり、本見たりして、勉強しました。」「自分が奴隷になった時の事を考えて。」
なるほど、研二はまた、愛おしくなり、良い奴隷を見つけたと思い主人として、明日香をいじめて躾けていこうと思った。
「よし、ご褒美だ、受け取れ!」
と言い、蝋を明日香の両乳首に垂らした
「っあぁ あ、ぁつい っあぁつい うっぉぉ はっうぁぁ ぁっあぁつい」
明日香は初めての蝋燭調教で喘ぎながら快感を覚えていた。
さらに、研二は明日香に見えるように、蝋燭を下腹部の方に持って行った。
明日香はまさかと思い
「ダメ、ダメです」
「何がダメなんだぁ?」
と言い、クリの皮を剥き、剥き出しになったクリトリスに蝋を垂らした!
「あっぁツッイ、ゔぉぉ」
さらに、秘裂にも直接蝋を垂らした。「ごっ御主人様、ダメぇーっあぁぁぁゔ
ォォぁぁぁっあ」
明日香の身体は赤く染まっていた。
研二に垂らされた蝋で胸は乳首を中心に豊満なバスト全体を蝋が赤く包み込み、お腹から局部にまで赤く染まっていた。
特にM字開脚のまま蝋を垂らされたので明日香の陰部を全て覆うように赤く染まっていた。
背中は腰の辺りからお尻の2つの山が赤く染まっていた。
大きな蝋燭はほとんど使い切ってしまい、研二が消したところだった。
「ハァハァハァ ハーーァ ハァァァァ ハァハァァ」
明日香は研二の蝋燭責めで精魂尽き果てたといった感じで、グッタリとしたまま動けず、やっと息を整えていた。
「明日香、熱かったか?」
「はい、とても、熱かったです!」
「よく最後まで我慢してがんばったな!」
「はい、ありがとうございます」「私は御主人様の奴隷ですから」
研二は、明日香のあまりの悲鳴に何度か終わりにするか言ったが、明日香は続けてくださいと懇願してきたのだった。
「もう、蝋燭は懲りたか?」
「いえ、またして欲しいです。」「どこか、遠くに行きそうな感覚になり、とてもきもちちよかったので」「御主人様が嫌でなければ、またお願いしたいです」
「わかった、良い子にしていればまたしてやる!」「でも、それでは罰にならないな⁉︎」
「もちろん、熱いですし、苦しいです」「ダメぇですか?」
「いや、いいよ!」「してやる」「明日香の悶えた苦しそうな顔は最高に俺を勃起させるからな!」
研二はそう言いながら、縄を解き、身体についた蝋をとってあげていた。
久しぶりに身体が自由になった明日香は気持ちいがもっと拘束して虐められたいとも思っていた。
研二が
「嫌な調教や苦手な調教はなんだ?」
「わかりません、実際にやったことがあるのはほとんどないので」
「そうかぁ」「明日香、明日と明後日の予定はどうなっている?」
「あっ・・そぅですねぇ、ぁ」
「はっきりしろ!」
と、研二のビンタが飛び明日香の頬を打った。
「申し訳ありませんでした」
少し甘えてしまったが、言う事聞かないとすぐ奴隷としての罰が飛んでくる、この感覚が明日香をさらにゾクゾクさせた。
「明日の昼間は友達と買い物に行きます。」「夕方からは家庭教師のバイトが1件あります。」
「他にも家庭教師してたのか?男子か?」
「はい」「御主人様と同じ高校3年生です」
「ふ〜ん」「明後日は?」
「明後日は知人の方と会う約束があります。」
「知人?」「男?」「どんな?」
「友達の知り合いの男性で、何度かお逢いしていて、また、明後日逢う約束でした」
「なんか歯切れが悪いな、付き合ってとでも言われてるか?」
「は、はぁぃ」