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始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】

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文化祭の出会い-3

とびきり甘いTシャツの柄が子供らしさを強調していた、裾に手を入れ一気に脱がすと、そのシャンプーの香りの軽さに軽くめまいを覚えた。
彼女(百合子):ねえ、ちょっとだけ抱っこして。
ヒロヤに甘えてお腹の上に乗り、彼の胸と彼女の背中、それから脚とあしがくっつき、彼の身体にすっぽりと収まる、少女のつむじから香る甘い香りをかぎながら、彼女の胸のブラジャー越しに、そっと抱きしめる、「肌がぴったりく付いてくるね」素直なつぶやきに、「なにそれ、肌に違いなんてあるの? なんか私食べ物みたいじゃない?」彼女には言えないが、あやかの肌とは比べられないくらいしっとりと吸い付くようなみずみずしさがある、水分をたっぷり含んだ水菓子みたいだ、ブラの裾から指を這わせ少女の乳房を触ろうとすると「ま、まって、ブラが伸びたらお母さんに怪しまれるから」少し興をそがれるようだったけど、二人で靴下以外すっぽんぽんになり、お互いを見つめ合った。
彼女(百合子):うーん、コレ本当に入るのかなぁ? ちんちんをまじまじと見つめ、指でつついて見せる少女
彼氏(ひろや):やっぱり初めて見る?
彼女(百合子):ううん、お父さんの見たことあるし、お母さんとやってるの見たことあるもん、だから興味があったの
やや斜め上からの答えに、ちょっとびっくりのヒロヤを置いておいて、百合子は保健室隅に置いてある金属でできた医療用踏み台を見つけて目を輝かせた、「これがあればいいと思ったの」……
ベット脇に踏み台を置いて、その上に乗る百合子とヒロヤは背の高さを合わし抱き合った、膨らみかけのオッパイにつく陥没系の乳首を摘まむと「あん」というまだ子供の艶のない声が漏れた。
ねっとりと舌を耳の中に絡ませられると、ぞくぞくしてくる、
「いやん、くすぐったい」幼稚に嫌がるのはまだ彼女が処女だから、
疑似的に穴に肉が入ってくる感覚に似て、これからすることに期待が高まる、耳を舐めるのを止める彼に、
「あ、うそ、もっとして」と素直におねだりするのだ
「痛くない?」
軽く耳たぶをかみながら、乳房をもまれ、さらに肌を重ねたくなる百合子は彼の背中に手をまわして抱きしめあう二人。
彼氏(ひろや):ね、舐めさせて
踏み台からキスしたままベットに腰掛け、ゆっくりとベットに倒れこみ、百合子の体位を上にするひろや、彼女の脚を広げ、その秘所をまじまじと見る。「やん、恥ずかしいよう、そんなにじっくり見ないで」頬を紅色に染める百合子の言葉がさらに彼の興奮を誘ったことは言うまでもない、「きれいだ、こんなきれいな君をじっくり見させて」じっくり見ても毛一本すら生えていない恥丘からぴったり閉じたスリットは桃色を帯び、一本筋を指で広げれば絹のように淡い珊瑚色の肉壁がのぞかせる、
彼女(百合子):あ、やん、……
舌を這わせ、ころがし、それを味わう。
彼女(百合子):ん、……はぁ


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