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清楚で美人な姉、実はドMの変態がバレて躾調教
【姉弟相姦 官能小説】

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家庭教師 佐藤明日香-罠-2

「どう、したくなったでしょう!もう半年もやってないからしょうがないよ!」「俺がたっぷり虐めて満足させてやる!」

明日香は道具を見て思わず手が出そうになっていた。
また、研二の言った「虐めてやる」の言葉にゾクッとしてしまった!

研二は女の変化には敏感で明日香の変化を見逃さなかった。
(もうひと押しだな)

「明日香、虐めて欲しいだろ!」
「バイブ突っ込まれて逝かせて欲しいだろ!素直になれ!」

「研二君、して」
明日香が堕ちた瞬間だが、研二はさらにとどめを刺しに行った。

「研二君だぁ?、お前何様のつもりだ!メス豚の分際で、お仕置きするぞ!」

明日香はゾクゾクとビクビクを同時感じ、久々に感じる感覚に逝ってしまいそうだった。久々と感じたが前の彼氏に言葉責めされた事なく言葉で痛ぶられてる感覚が明日香のM度を掻き立ていた。

「申し訳ありませんでした、御主人様、どうか明日香を虐めて躾けてください」

「じゃあ、準備するから、裸になってオナニーしろ!」

明日香はベットからおり床の上でオナニーを始めた。

明日香は自分の大きな乳首とクリトリスを触り、秘裂に指を入た。
部屋の中で(クチュクチュ、クチャグチャ、ビチャピチャ)とイヤらしい音が響いた。

明日香は声を殺しながらオナっていた。
「ぁぁぁぁ ぁっ ァァァァ」
(そうか、姉ちゃんがいると思ってるんだな)
「これを入れろ!」
そう言うと、吸着式のディルドを床に固定した。明らかに大きく、明日香の中に収まるサイズではなかった。

 明日香はディルドに跨るように座り自分の秘裂にディルドの先端の亀頭の部分を当てて、ゆっくり膣口に咥え始めた。
(ゆっくり入れないと、裂けてしまいそう)

 研二は明日香の後ろに立ち、肩に腕を置き、力一杯押した。
「遠慮するな、明日香、お前のお待ちかねのものだろ!」
「はっう ぐっぅぅぅ あっバァッゥはぁぁぁぁぁ ッアぅ」「ッぉオマンコ裂けちゃうぅぅ」
ディルドは明日香の秘裂に押し入り、一気に子宮までまで到達し、その大きさで膣内を圧迫し子宮を押し潰した。

 明日香はあまりの衝撃に意識が飛びそうになった。
研二が
「しっかり腰を振れ!」
と言い、肩を両手で押した。
「あっぁぁぁぁぁぁ ハァぁぁぁぁ」
相変わらず、明日香は必死に声を押し殺していた。
研二が明日香の耳元で
「今、この家には俺と明日香だけだ!」
明日香は、ハッとした顔をして研二の顔を見た。
「そうだ、二人きりだ。しかも、姉ちゃんは日曜の夜まで帰ってこない。」「まる二日間虐めてもらえるんだ。どうだ、うれしい
か!」
研二にそう言われ明日香は惚けた顔で
「あっぁ、はい う、ぅれしいです あっぁぁぁ」「ああぁ、きもちい〜ィ」「あぁぁあっあ」「あっでちゃぅーー」
(プシュウゥゥーー シャアァァァ〜〜)
おっきな喘ぎ声をあげ、逝き、潮を吹いた。
(こいつ2日間責めっれること想像しただけで逝きやがった。どんだけマゾなんだ。)
確かに研二は明日香のマゾレベルはMAXだと思っていたがここまでとはびっくりしていた。

 研二は明日香
「誰が逝っていいっていったぁ?」
「申し訳ありません。勝手に逝ってしまいました。」

(ピシッ)
研二が明日香にビンタを入れた。
「勝手に逝った、罰だ、躾だ、逝く時は必ず逝くと言え、わかったか」
「躾ありがとうございます。逝くときは、必ずご報告いたします。」

「こんなにフローリング濡らしやがって。締まりの悪いおまんこだな」
と言い、平手で陰部を叩いた。
「あっんぅ」「床を汚してしまい申し訳ございませんでした」

「それにしても、でかい喘ぎ声だな!姉ちゃんいなくても近所まできこえそうなデカい声だな」
「申し訳ありません」
明日香は恥ずかしそうに小さな声でこたてた。
「シャッターも降ろしてやろう!明日香のようにおっきな声でいい反応をする女は俺は好きだ。」
研二がそう言うと、喜んでくる犬のように研二に擦り寄って
「ありがとうございます。御主人様に喜んでいただけるように頑張ります。」

(パチーン)
「ヴッぁぁ」
研二は、明日香の尻に平手打ちを入れ
「何休んでいるんだ、腰を振り続けろ!」
「申し訳ありませんでした」
「あぁぁ ふぅっ あっんっ あぁぁ」
明日香は腰を上下に振りディルドを吐き出す、咥えこむを繰り返し、明日香の秘部からは透明な愛液に混じり白濁した体液がディルドに絡みついていた。

 研二は明日香の予想以上の反応に満足しながら、もっと早く手にかけておけばっよかったと反省をしていた。

これまで付き合った女にマゾもいたがここまでの対応には至らなかかったし、ほとんどが入り口で拒否されてしまっていた。

 フッと研二に疑問がよぎった。
自分が始めてたったこれだけの時間でこの状態ということは前の彼氏にはどんな調教をされていたのか、興味と嫉妬が湧いてきた。

明日香を麻縄でM字開脚をさせた状態で手を足に縛り付けM字開脚をし手足が動かないダルマ状態にして、転がし次の調教へ入った。

 明日香に質問をした。
「前の彼氏にはどんな調教をされていた?」
「・・・・」明日香は答えなかった!
「言うことが聞けないのか?」
「違います、明日香にとって御主人様の命令は絶対です。ただ、過去の事を言うのが恥ずかしいのもありますけど、過去の話をして嫌われたらどうしようと、捨てられてしまうかもと不安になってしまいました」

 研二は今日は明日香に何度もびっくりさせられている。明日香のマゾのレベルにだ。まだ、躾し始めて2〜3時間ほどなのに、相当前から研二の奴隷でいる様な錯覚さえ起こす。





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